おさるのはまべ (どうわがいっぱい)

  • 講談社
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本棚登録 : 97
感想 : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (94ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061978478

作品紹介・あらすじ

広い海のむこうには何があるんだろう?波のはじまりはどこだろう?おさるの少年の頭の中は突然、見慣れた海を不思議に思う気持ちでいっぱいになってきます。おさるシリーズ6作目。


おまたせしました!あさるシリーズ6作目
広い海のむこうには何があるんだろう?波のはじまりはどこだろう?おさるの少年の頭の中は突然、見慣れた海を不思議に思う気持ちでいっぱいになってきます。

感想・レビュー・書評

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  • おさるシリーズ。浜辺で過ごすのんびりとしたお話。

  • おひさまは?

  •  いとうひろしさんのおさるシリーズです。

     おさるは、みなみの島にすんでいる。島にはやまがあり、もりがあり、かわがあり、はまべがある。
     おさるははまべであそぶいちにちがだいすき。

     はまべのなみうちぎわで、すながざざーっとながれたり。うみのみずがいつのまにかふえたりへったり。
     うみべはふしぎなことがいっぱいだけど、うみべでごろごろ、ねころんで、なみのおとをきいて、かぜがとおりすぎるのをかんじます。

     童話がいっぱいシリーズは幼稚園年中くらいからでも読める子は読めてしまいます。親が読んであげれば3歳でも聞いて楽しめるかも知れません。次女みき(仮)もおませちゃんなので年中くらいにひらがなの文字を読んでいました。お姉ちゃんが読んでくれるから、じゃあみき(仮)も読む、って感じでほいほい読んでしまいました。
     海辺で感じることを本で再体験するようです。ぜひ、海水浴の前後に。波がざざーっと流れる感じとか、文そのものは簡単でも、味わいがあります。いとうさんの文から受ける感覚がとても気持ちいいです。

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著者プロフィール

いとうひろし/1957年東京都生まれ。早稲田大学教育学部卒業。大学在学中より絵本の創作をスタートし、1987年に『みんながおしゃべりはじめるぞ』(童心社、のちに絵本館)でデビュー。
主な作品に『おさるのまいにち』『おさるはおさる』[ともに路傍の石幼少年文学賞]『おさるになるひ』〔IBBYオナーリスト〕『だいじょうぶだいじょうぶ』〔講談社出版文化賞〕(以上、講談社)『ルラルさんのにわ』〔絵本にっぽん賞〕『くもくん』〔日本絵本賞読者賞〕(以上、ポプラ社)『マンホールからこんにちは』〔児童文芸新人賞〕『ごきげんなすてご』(以上、徳間書店)など多数ある。

「2021年 『かせいじんのおねがい』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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