おさるのもり (どうわがいっぱい)

  • 講談社
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本棚登録 : 127
感想 : 8
  • Amazon.co.jp ・本 (80ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061981522

作品紹介・あらすじ

おさるの少年が初めてのぼった木はどこ?
自分が登った木なら、まだ木登りができない妹も登れるかも。
その木はこの森のどこかにきっとあるはずなんだけど……。
少年の優しさとおおらかさに心が温まる新作。

感想・レビュー・書評

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  • おさるシリーズ。
    やさしくて、のんびりしていて、可愛いお話。

    おさるのお兄ちゃんは、木に登れない妹のために、妹が木に登れるようになるためのきっかけを作ってあげようとしますが…?

    初めて登った木が、森の中のどこかにあるはずだけれど、どの木だかは分からない。でも、確かにあるはずなんだ。
    妹と兄の話であり、木とおさるの話でもあります。
    森の木のくだりは、ちょっと観念的かな?

  • 木登りができない妹のためにいろいろ考えるお兄ちゃんの様子がほほえましいです。

  • [墨田区図書館]

    今年の干支の申に関するコーナーから借りてきた一冊。かわいい、妹思いのお兄さんおサル。ほのぼのするね。

  • おさるシリーズ

    「きっかけ」をつくるっていう
    なるほど。

  • 覚えていようと思ったけれど?

  • 第41回 平成15年

  • 1年生のひとり読みに。おさるは木登りがまだできない妹のために考えます。自分みたいに出来るようになると思って、試しますが上手くいきませんでした。木が違ったからかな?でも、森には木がいっぱいあって、おじいちゃんにも手伝ってもらうのですが、同じ木がわかりません。確かにこの森にあるはずだけれど、どれかわからない。でもいいんです・・・。って、なんだか深い。

  • 娘が文庫で借りる。

    私が未読のため評価なし。

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著者プロフィール

いとうひろし/1957年東京都生まれ。早稲田大学教育学部卒業。大学在学中より絵本の創作をスタートし、1987年に『みんながおしゃべりはじめるぞ』(童心社、のちに絵本館)でデビュー。
主な作品に『おさるのまいにち』『おさるはおさる』[ともに路傍の石幼少年文学賞]『おさるになるひ』〔IBBYオナーリスト〕『だいじょうぶだいじょうぶ』〔講談社出版文化賞〕(以上、講談社)『ルラルさんのにわ』〔絵本にっぽん賞〕『くもくん』〔日本絵本賞読者賞〕(以上、ポプラ社)『マンホールからこんにちは』〔児童文芸新人賞〕『ごきげんなすてご』(以上、徳間書店)など多数ある。

「2021年 『かせいじんのおねがい』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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