バッファローおじさんのおくりもの (どうわがいっぱい 53)

岩佐めぐみ オームラトモコ

• 講談社 (2003年10月1日発売)

感想・レビュー・書評

[ゆいじゅっさいさんの感想 · 2022年4月6日]

バッファローおじさんの家に手紙がおいてあってばっふぁろーおじさんがいなくなっていたのがびっくりした！！

[りょうたろさんの感想 · 2025年3月26日]

小学生向けじゃない

[ちびどらごんさんの感想 · 2024年8月22日]

2024.8 小学1年生　読み聞かせ
「バッファローおじさんのこいびとがみつかって、よかったね。」

[匠八歳さんの感想 · 2022年6月18日]

バッハァローがいた！

[あきほなこうちゃん。さんの感想 · 2012年10月30日]

胸の奥に、大切に。

著者プロフィール

作・岩佐めぐみ
1958年、東京都に生まれる。多摩美術大学グラフィックデザイン科卒業後、1986年まで同大学学科研究室に勤務する。作品は『ぼくはアフリカにすむキリンといいます』（2018年ドイツ児童文学賞受賞）『わたしはクジラ岬にすむクジラといいます』などの「クジラ海のお話」シリーズ、『バッファローおじさんのおくりもの』、『カンガルーおばさんのおかいもの』などがある。ドイツで権威あるドイツ児童文学賞を日本の作品が受賞するのは初めてで、話題となる。

「2021年 『あっしはもしもし湾にすむカメ次郎ともうします』 で使われていた紹介文から引用しています。」