カンガルーおばさんのおかいもの (どうわがいっぱい 55)

  • 講談社
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感想 : 5
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  • Amazon.co.jp ・本
  • / ISBN・EAN: 9784061981553

感想・レビュー・書評

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  • 最初、カンガルーおばさんに会った時、悪い人かと思いました。

  • じゃがいもじゃなくてさといも!?

  • はじめてのおつかいにはりきりようすがかわいらしいです。

  • 風邪気味のおかあさんのかわりに買い物に行ったららは、途中でふしぎなおばさんに出会いました。
    おばさんはお買いものしたものを、全部ポケットに入れています。
    どれだけ入るのかしら?

  • 偶然、同じレシピ。ラッキーなことに?

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著者プロフィール

作・岩佐めぐみ
1958年、東京都に生まれる。多摩美術大学グラフィックデザイン科卒業後、1986年まで同大学学科研究室に勤務する。作品は『ぼくはアフリカにすむキリンといいます』(2018年ドイツ児童文学賞受賞)『わたしはクジラ岬にすむクジラといいます』などの「クジラ海のお話」シリーズ、『バッファローおじさんのおくりもの』、『カンガルーおばさんのおかいもの』などがある。ドイツで権威あるドイツ児童文学賞を日本の作品が受賞するのは初めてで、話題となる。

「2021年 『あっしはもしもし湾にすむカメ次郎ともうします』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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