タニシのがくげいかい (どうわがいっぱい)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 62
感想 : 8
  • Amazon.co.jp ・本 (80ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061981560

感想・レビュー・書評

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  • 息子7歳10か月
    息子が喜びそうな本を図書館から借りてきて読み聞かせ…最近は息子が一人で読むようになってきて、母はサミシイ。

    〈親〉
    絵が好き ◯
    内容が好き ◯

    〈子〉
    何度も読む(お気に入り) ◯
    ちょうど良いボリューム ◯
    その他

  • 良かった

  • ドーナツ池の中の生き物全員で学芸会をすることになった。
    その学芸会にタニシも参加することになった。
    タニシが歩いた跡ですごい綺麗なまっすぐな線を引こうとした。
    観客は最初、とても綺麗なまっすぐな線が引けて拍手してたけど、だんだん飽きてきて、いつものぐにゃぐにゃの線の方がいいなと思ってきた。
    タニシは砂の丘のてっぺんまで行ったところで転んですごいぐにゃぐにゃの線ができてしまったけど、観客は「おーすごい!」と拍手してたところが面白かった。

  • ドーナツ池の底で起こる、タニシの兄弟の物語。アメンボ、鯉、ザリガニ、ヤゴ、鰻、イシガメ、手長エビ等が登場。鯉の泡を真似て力んだタニシ兄弟のお尻からオナラが出てしまうシーンが一番受けていた…。著者2人とも自然や釣りに造詣が深い模様。

  • 生き物たちの学芸会。それぞれらしい発表がほほえましいです。

  • タニシって海の虫かと思ってたけど、かたつむりみたいな生き物だった。

  • 物語を楽しみながら、池にすむ生き物のことを学べる本。小学校低学年向きだが、ぷっと笑えるシーンがいくつかあり、個人的にはシリーズで一番好きかも。

  • とても大きな字で、小さい子でも読みやすいです。
    お話もとても夢があってかわいいです。

    生き物たちが、学校の学芸会で何か出し物をすることになりました。
    タニシの兄弟は、あれこれ挑戦しますが、
    結局はこれに…。

    無理して背伸びするより、
    自分の個性に合ったものを大事に伸ばしていくことの大切さを
    子どもにもわかりやすい文体で書かれています。

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著者プロフィール

1960年愛知県生まれ。名古屋芸術大学を卒業後、幼稚園絵画講師、書店店長などを経験。『泣けない魚たち』で第11回坪田譲治文学賞・第6回椋鳩十児童文学賞をダブル受賞、『ライギョのきゅうしょく』が2000年全国読書感想文コンクール課題図書に選ばれた。『オタマジャクシのうんどうかい』で第14回ひろすけ童話賞を受賞。『オグリの子』は、NHKでドラマ化された。

「2018年 『ゲンちゃんはおサルじゃありません』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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