おさるのやま (どうわがいっぱい)

制作 : いとう ひろし 
  • 講談社
3.59
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本棚登録 : 58
レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (92ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061981584

作品紹介・あらすじ

やまのてっぺんにたったら、おもいっきりせのびをしよう。あおいそらに、もうすこしで、てがとどきそうだね。うん、この「もうすこしで」ってとこがすごいんだ。

感想・レビュー・書評

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  • おわりかたがすごく好き。

  • 山みたいに大きくなれるかな?

  • 一年生のひとり読みに。おさるの島には、山もあります。いつも大きくてドンと立っている山におさるは登りに行きます。登って頂上と思ったらさらに上があり、頂上だ、と思うとまたその上があり・・・。やっぱり哲学的なおさるシリーズです。小さい子にはそんなところはわからなくても、楽しめるお話です。

  • 南の島に住むおさるの、平凡で哲学的な日々を描くシリーズ。今回はちょっと哲学寄りかも。おさる解脱してるよ!

  • やまになったらどうなるか
    ということが描かれています

  • 【おさる】シリーズの読み物。南の島に住む、一匹の少年おさるのお話。今回は、おさるが高い高い山に登る。山のどっしり感、大きさに憧れたおさるは、山の気持ちがわかりたくなった。お母さんにもナイショで、おじいちゃんの応援を受けて登り始めたおさる。思わず、がんばれがんばれと自分の身近な誰かさんに投影して、応援してしまう。親にもお薦めの一冊。

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著者プロフィール

1957年、東京都生まれ。早稲田大学教育学部卒。大学在学中より絵本の創作をはじめ、1987年、絵本『みんながおしゃべりはじめるぞ』でデビュー。ユーモラスで温かみのある作風の絵本や幼年童話を発表しつづけ、幅広い読者に支持されている。作品に『ルラルさんのにわ』(絵本にっぽん賞)、『おさるのまいにち』『おさるはおさる』(ともに路傍の石幼少年文学賞)、『おさるになるひ』(国際アンデルセン賞国内賞、産経児童出版文化賞)、『おさるのもり』(野間児童文芸賞)、『だいじょうぶ だいじょうぶ』(講談社出版文化賞絵本賞)、「ごきげんなすてご」シリーズ、『おつきさまのやくそく』など多数がある。

「2017年 『おさるのよる』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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