ペンギンたくはいびん (どうわがいっぱい)

著者 : 斉藤洋

• 講談社 (2005年11月25日発売)

作品紹介・あらすじ

さむいよるにぴったりの、あたたかいおはなし
あかいぼうしをかぶったペンギン。そのおしごとのひみつは？

感想・レビュー・書評

[そうしさんの感想 · 2023年12月30日]

じつは、ペンギンサンタなら、ひょうしに、ペンギンサンタって、書いてればいいのに。

[司書KODOMOブックリスト（注：「司書になるため勉強中」のアカウントです）さんの感想 · 2023年3月27日]

「さむいよるにぴったりの、あたたかいおはなし
あかいぼうしをかぶったペンギン。そのおしごとのひみつは？」

[勝村 優さんの感想 · 2022年1月28日]

よかった

[しげさんの感想 · 2021年9月28日]

ペンギンの集団がサンタだった。

[いずみさんの感想 · 2020年10月7日]

はりねずみが、ペンギンたくはいびんの荷台に乗ったのが面白かった。

[ちいさんの感想 · 2016年10月23日]

たくはいびんといっていたのに、サンタクロースだから、おもしろかった。

[arukudesuさんの感想 · 2015年9月3日]

今回はきちんとした仕事ぶりをみせたペンギンたちの様子がほほえましいです。

[ぐらさんの感想 · 2015年4月1日]

どういうわけか、おもしろくなかった

[だんご母さんの感想 · 2012年10月9日]

宅配便のタイトルからは私は想像できませんでしたが、冬の楽しいイベント？のお話でした。いつもの50羽。いつもクールな彼らですが、今回は粋な計らいをして去っていきます。

[あきほなこうちゃん。さんの感想 · 2012年9月15日]

さすがな荷物を宅配。

著者プロフィール

1952年、東京都生まれ。中央大学大学院文学研究科修了。1986年、『ルドルフとイッパイアッテナ』で講談社児童文学新人賞受賞、同作でデビュー。1988年、『ルドルフともだちひとりだち』で野間児童文芸新人賞受賞。1991年、路傍の石幼少年文学賞受賞。2013年、『ルドルフとスノーホワイト』で野間児童文芸賞受賞。「どうわがいっぱい」シリーズの作品に、「もぐら」シリーズ、「ペンギン」シリーズなどがある。

「2022年 『がっこうのおばけずかん　シールブック　』 で使われていた紹介文から引用しています。」