- Amazon.co.jp ・本 (84ページ)
- / ISBN・EAN: 9784061981621
作品紹介・あらすじ
大きな めだまで 見るものは?
はじめてのひとり読みに最適のシリーズ!
今日はメダカの学校の遠足。道をまちがえた子どもたちは迷子になってしまいますが、助けてくれたのは、いつもは嫌われ者のウナギのおじさんでした。
<小学1年生から>
感想・レビュー・書評
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[墨田区図書館]
「どうわがいっぱい」シリーズの一冊。去年の今頃はこの手の文庫本?を全く手に取ろうとしないのでやきもきしていたけれど、この手のハード本でも字が大きく薄いものなら一人でさらりと読める(実力だけでなく、気持ち的にも)ようになったのがここ一年での一番大きな変化!
今年はさらに字が小さくて多かったり、より小さなホントの文庫本サイズのものなども読んでいけるようになっていけるといいね。 -
本当の事が見えるようになるには?
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チビ1号、小学校にて
(実際に借りた日にちが不明なので日程は暫定的に設定) -
隣のセンセの机上にあったのを、こっそり読みましたすみません。「オタマジャクシ〜」がなかなか良かったもので。これもね、なんか考えさせられるよね。メダカ達は迷子になったところを助けてくれた子の正体に気付く日が来るのでしょうか。「オレが助けてやったんだぞ」とひけらかさないウナギくん(?)もオトナで好きです。(200703某日)