- Amazon.co.jp ・本 (80ページ)
- / ISBN・EAN: 9784061981836
作品紹介・あらすじ
もぐらの おまわりさんは、なんでも よ~く 見て いるよ!
「もぐらたちの せいかつは、にんげんの くらしに よく にて いるのです!」
地面の下で、はたらくもぐらたちが かつやくする <もぐら> シリーズ
小学1年生からひとりで読めます。
※小学1年生から
感想・レビュー・書評
-
ドトタクンをたすけるためによりみちをするなんてびっくりしました。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
もぐらの生活がわかって嬉しかったです
-
#もぐらのおまわりさん #読了
#斉藤洋 #講談社
もぐらシリーズ2作目。人間界ともぐら界の接点のところが好き。5分くらいの子ども番組にできそう。
動物が主人公だとホッとする。きっとつらいことがあっても現実逃避できる。 -
[墨田区図書館]
-
よりみち、大切。
-
もぐらも、じつは地面の下で、人間と同じような生活をしてるんですって。
もちろん交番もあって、おまわりさんもいます。
おまわりさんに聞けば、何でもわかるんです。
もぐらの1年生のドンタクくんが、学校に行ってないことがわかって、
おかあさんは大あわてで交番に来ました。
おまわりさんは、さっそくドンタクくんをさがし始めます。