おひさまやのたんぽぽスプレー (どうわがいっぱい)

  • 講談社
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本棚登録 : 121
感想 : 7
  • Amazon.co.jp ・本 (80ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061981874

作品紹介・あらすじ

うさぎのおみせ「おひさまや」には、人をげんきにする、ふしぎなものがおいてあります。ある日、「おひさまや」に、かけっこでいつもびりになってしまう、2年生のさとしがやってきました。さとしは、うさぎから、「かけっこで1ばんになるくつ」をすすめられますが…。小学校1年生から。

感想・レビュー・書評

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  • おひさまやのタンポポスプレーが走るのを好きにするスプレーだとは思わなくてびっくりした。

  • はしることがすきになるスプレー。
    そのじんわりとした効果が素敵です。

  • ■【童話】おひさまやのたんぽぽスプレー 茂市久美子作 よしざわけいこ絵 うさぎのおみせ「おひさまや」に、かけっこが苦手な2年生のさとしがやってきて…。 [1年生から2年生にとくにおすすめ・77p・2012年・字が大きく挿絵がたくさん・『元気が出る、どうぶつ、おみせ』]よしざわけいこさんの挿絵がかわいい。おすすめ度★★★★★

  • ★★★★★
    走るのが苦手で運動会なんかやだなあとトボトボと歩いていた男の子。
    ウサギの雑貨屋さんで手に入れたのは、足が速くはならないけど走ることが好きになるスプレー。
    さてさて?
    (まっきー)

  • ちょっとした手助けが、勇気や元気をくれるときってありますね。大切です。

  • 2年生のさとしが、あしたの運動会に出たくないなと思って歩いていたら、
    いつのまにか「おひさまや」というかんばんのお店の前に来ていました。

    そこにはうさぎがいて、さとしが運動会をいやがっていることを知ると、
    かけっこで1ばんになるくつをすすめてくれました。
    でもさとしは、ずるして1ばんになるのはいやだったのでことわりました。

    それならいいものがあると言って、うさぎが出してくれたのが、
    小さなスプレーでした。
    これをくつにひとふきすると、走るのがはやくなるわけではないけれど、
    走るのが好きになると言いました。

    さとしは、キャンディー2こで、このスプレーをもらいました。
    家に帰って、くつにスプレーをしてみたら、なんだかあしたの運動会が
    まちどおしくなってきました。

  • 「おひさまや」さんには、買った人を元気にするすてきなものを売ってます。
    運動会にでたくないさとしに、店主のうさぎがすすめたものは…。
    「たんぽぽスプレー」、名前を聞いただけで、ウキウキしてきます。
    ただ、物語がさとし一人の中だけで終わっているのが、ちょっぴり残念、というか、もったいない感じです。

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著者プロフィール

岩手県生まれ。『おちばおちばとんでいけ』で、ひろすけ童話賞受賞。おもな作品に、「つるばら村」シリーズ(全10巻)、『ゆうすげ村の小さな旅館』(東京書籍小3国語教科書にも掲載)、『おいなり山のひみつ』、「魔女バジル」シリーズ(全5巻)、『今日よりは 明日はきっと 良くなると――愛犬・太刀と暮らした16年』(以上、講談社)などがある。


「2022年 『おひさまやのハンカチ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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