おかあさんの手 (どうわがいっぱい)

  • 講談社
3.53
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本棚登録 : 105
感想 : 9
  • Amazon.co.jp ・本 (80ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061981881

作品紹介・あらすじ

ピンポーン、まほうのちからで、もちもちのおだんご、できあがり。母と娘が手と心をかさねるお月見の夜。一年生から。

感想・レビュー・書評

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  • 大きな事件などはないけど、お母さんと女の子のやりとりに、いつの間にか引き込まれていく。
    ラストは、「はじめて赤ちゃんを抱っこしたとき、お母さんも生まれる」というくだりに、納得。
    親もだんだん親になっていくもんなんだよねーって。

  • お二人とも初産だったのね。
    そんなことを考えてしまうのはズレているのだけど。
    初心者マークのおかあさん。
    誰もが簡単におかあさんになれるわけじゃない、でも、おかあさんになってしまう。
    ただね。親に関しては、生まれた日が誕生日じゃないんじゃないかなとも思う。
    だってここまで来るまでにも十分おかあさんしてるんだものね。
    だからこそ無事に生むことができたのだもの。
    おとうさんもね!

  • 2014/9/9 3-3

  • ≪県立図書館≫
    お母さんって、なんでもできる大きな人。
    子どもって、そう思っていると思う。
    自分にはとても無理だ、って。
    私もそう思っていたけれど
    ちゃんとお母さんになれるんだね。

  • 「赤ちゃんが生まれた時に、お母さんが生まれるの」幼年童話っていわれるもの?よかったですよ。

  • こどもにとったら親という存在はすべてで、とくにおかあさんの手は魔法のよう。
    美味しいごはんを作ってくれて、くるくると器用に動く手はまほうの手。
    小学校低学年の子から読めるまはら三桃さんの優しい本

  • 図書館にて

  • いつ、お母さんになるか。

  • とてもステキなお話でした。
    お母さんとの他愛ない会話。
    一緒につくるお月見だんご。
    お母さんの愛が伝わってきて、心がほっこり暖かくなりました。
    「おとうさんの手」もよかったけど、こちらもイイ!
    この2冊は学校図書館に並べて展示したいですね。

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著者プロフィール

福岡県生まれ。講談社児童文学新人賞佳作『カラフルな闇』でデビュー。作品に、『青(ハル)がやってきた』、『鉄のしぶきがはねる』(坪田譲治文学賞、JBBY賞)、『たまごを持つように』 、『伝説のエンドーくん』、『思いはいのり、言葉はつばさ』『日向丘中学校カウンセラー室1・2』『零から0へ』『かがやき子ども病院トレジャーハンター』など。

「2023年 『つる子さんからの奨学金』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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