まちのおばけずかん (どうわがいっぱい)

著者 : 斉藤洋 宮本えつよし

• 講談社 (2013年9月26日発売)

作品紹介・あらすじ

怖いけどおもしろい、「おばけずかん」シリーズ最新刊。町にも、こわ～いおばけがいっぱいいるけど、このお話を読めばだいじょうぶ！

感想・レビュー・書評

[淳水堂さんの感想 · 2013年11月11日]

夜道でいったんもめんに連れ去られそうになったら？！
絵具で汚しちゃえば大丈夫！

町に出るおばけと撃退方紹介。
ユーモアがあって楽しい絵本です。
「うみのおばけずかん」と「やまのおばけずかん」もあります。

[teastrainさんの感想 · 2024年3月14日]

のっぺらぼう、からかさおばけ、みあげにゅうどう、のっぺらぼう、はしおんな、いったんもめんと有名どころが出てくる。
百目は目を飛ばしてくるけど、それがぶつかるとどうなるのか？子供と考えた。

[びーたろさんの感想 · 2024年1月7日]

街には怖いお化けがたくさんいることがわかりました

[まえみなさんの感想 · 2023年8月19日]

伝統的な妖怪が出てきて面白いです。
〇小学低学年～

[good-nightさんの感想 · 2023年6月4日]

のっぺらぼう
ひゃくめ

[たっくんさんの感想 · 2022年7月20日]

からかさおばけがおすすめ

[makana2013さんの感想 · 2022年4月10日]

このシリーズの本をいっぱい読んでいます。

[りこみさんの感想 · 2022年3月15日]

「のっぺらぼう」は、聞いたことがあるけど夜に、1人でのっぺらぼうにあったら怖いなと思いました。

[みはるさんの感想 · 2020年11月24日]

いつもとおんなじ

[ゆずるさんの感想 · 2020年11月21日]

おもしろい

著者プロフィール

1952年、東京都生まれ。中央大学大学院文学研究科修了。1986年、『ルドルフとイッパイアッテナ』で講談社児童文学新人賞受賞、同作でデビュー。1988年、『ルドルフともだちひとりだち』で野間児童文芸新人賞受賞。1991年、路傍の石幼少年文学賞受賞。2013年、『ルドルフとスノーホワイト』で野間児童文芸賞受賞。「どうわがいっぱい」シリーズの作品に、「もぐら」シリーズ、「ペンギン」シリーズなどがある。

「2022年 『がっこうのおばけずかん　シールブック　』 で使われていた紹介文から引用しています。」