ピコのそうじとうばん (どうわがいっぱい)

  • 講談社 (2013年11月29日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (88ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061981942

作品紹介

坪田譲治賞・椋鳩十章受賞の阿部夏丸氏とボローニャ国際児童図書グラフィック賞受賞の村上康成氏による〈ドーナツ池シリーズ〉最新刊!
ライギョのきゅうしょく』『オタマジャクシのうんどうかい』など温かい文章とかわいい挿絵で子どもたちに大人気のロングセラー〈ドーナツ池シリーズ〉待望の最新作!
オオサンショウウオの子どものピコは生まれたときからひとりぼっちで、お父さんやお母さんがいません。
そんなピコがある日ドーナツ池のそうじとうばんに任命されますが同じ種類の魚がいなくてどこの仲間にも入れてもらえません。
自分に似ている姿のヤモリたちを見つけて一緒にそうじをはじめても、おなかの色がちがうから仲間じゃないぞ、といわれてしまい、ひとりで皆から恐れられているオオサンショウウオの岩穴へ勇気を出してそうじをしに行ったところ……。

主人公のピコを応援せずにはいられない、魚達の世界の「みにくいあひるの子」のような感動的なストーリー。「ちがうところに気をとられず、同じところをさがせ」というオオサンショウウオの言葉に象徴される、「仲間」というテーマについて深く考えさせられる作品です。

ピコのそうじとうばん (どうわがいっぱい)の感想・レビュー・書評

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  • ひとりぼっちのピコの健気さにじーんときました。

  •  池の掃除のために、池のなかまが集まった。コイ、カニ、カイ、イモリ・・・ピコのなかまは?

  • 仲間とは、違うところをみるのではなく、同じところを探す。。
    小学二年生になってお友達とのお付き合いでとても大事なメッセージになりました。

  • ピコはお掃除当番に呼ばれたけど、仲間が誰もいません。自分が何なのかもわかっていません。
    ハンザキと呼ばれるオオサンショウウオのところでは、みょうに居心地がよかった。
    阿部夏丸のこのシリーズ、好きです。

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