ペンギンとざんたい (どうわがいっぱい)

著者 :
  • 講談社
3.78
  • (6)
  • (7)
  • (9)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 114
感想 : 9
  • Amazon.co.jp ・本 (80ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061981959

作品紹介・あらすじ

1991年に『ペンギンたんけんたい』でスタートした「ペンギン」シリーズは、『ペンギンたんけんたい』の38刷11万3000部をはじめ、シリーズ累計30万部超のロング・ベストセラーとなっています。
 『ペンギンとざんたい』は、シリーズ11巻目の作品です。
 50のマイペースなペンギンたちと、それにほんろうされる動物たちのユーモラスなやりとりは健在です。
 今回の舞台はヒマラヤ。登場する動物は、ユキヒョウ、ヤク、レッサーパンダです。

●あらすじ
 ここはヒマラヤ。山の頂上で、ユキヒョウが座っていると、空からおかしな音がきこえてきました。
 ギッコン、バッタン。ギッコン、バッタン……。
 なんと、それは飛行船。そこに乗っているのは、50のペンギンたちです。
 エンヤラ、ドッコイ! エンヤラ、ドッコイ! 
 飛行船から、山の頂上に飛び降りたペンギンたちは、次々に崖をすべりおりていきます。
 「ぼくたちは、ペンギンとざんたいだ!」
 ……でも、山のてっぺんにやってきて、そこからすべっておりるのは、「とざん」ではなく、「げざん」なのでは? 

※1年生漢字の一部を使用、漢字にはすべてルビ付き

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • さいしょは、やまを、くだっていたけどさいごはのぼっていた。

  • 斎藤洋作、高畠純絵の『ペンギン』シリーズ、第11作。
    出てくる生き物のラインナップがユキヒョウ、ヤク、レッサーパンダというマニアックさで面白い。
    ペンギンの奇行に振り回される彼らのとぼけた会話がゆるくて楽しかった。

  • よかった

  • 動物たちの軽妙さが面白い。「ペンギンおさんぽたい」のフレーズに笑ってしまう。

  • [墨田区図書館]

  • 下山してから登山するペンギンとざんたいとその様子に結果として翻弄され脱力するユキヒョウ、ヤク、レッサーパンダの様子がコミカルで笑えます。

  •  今度はヒマラヤ。ユキヒョウ、ヤク、レッサーパンダが登場。

  • やつらがまたやってきた!!!
    やっぱり好きです。ペンギンシリーズ

全9件中 1 - 9件を表示

著者プロフィール

東京都生まれ。中央大学大学院文学研究科修了。『ルドルフとイッパイアッテナ』で講談社児童文学新人賞受賞、『ルドルフともだちひとりだち』で野間児童文芸新人賞受賞、『ルドルフとスノーホワイト』で野間児童文芸賞を受賞。1991年、路傍の石幼少年文学賞を受賞。本作品は、『かげろうのむこうで 翔の四季 夏』『黒と白のあいだで 翔の四季 秋』に続く、「翔の四季」シリーズの3巻目となる。

「2022年 『こえてくる者たち 翔の四季 冬』 で使われていた紹介文から引用しています。」

斉藤洋の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
トミー=アンゲラ...
tupera t...
有効な右矢印 無効な右矢印
  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×