たいくつな話・浮気な女 (講談社文芸文庫)

制作 : 木村 彰一 
  • 講談社
4.14
  • (3)
  • (2)
  • (2)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 20
レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (312ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061982369

作品紹介・あらすじ

1860年南ロシアに生れたチェーホフは短篇小説作家として頂点を極め、晩年には「桜の園」「かもめ」など劇作に力を注いで演劇の新時代を画した。本書には、功成り名とげた老教授の寒々とした日常を綴った名作「たいくつな話」、夫がありながら奔放な恋にふける人妻を描いた「浮気な女」の他、「アリアドナ」「殻にはいった男」「たわむれ」「コーラス・ガール」を収録。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 「たいくつな話」を読んだのに、タイトルが思い出せず「つまらない話」と検索をかけてしまった。たいくつな話とつまらない話はどう違うのか、この機会に考えてみよう。と思わなくもない・・・

  • 宙に浮いてる話

    毎週パーティをひらいたり、絵や音楽に楽しんでて
    夫と趣味が合わないのだけが悩みなんて
    スイーツの駆けだしのようだ。

  • 男がいて、女がいて事件が起きる、そのとき初めて大切なことに気づくというような話が多いです。じっくりと小説を読みたいときにおすすめの本です。

    詳しくは http://d.hatena.ne.jp/ha3kaijohon/20120617/1339925769

  • 短編集。表題作は「たいくつな話」だが、内容はそうだが、文章がうまいのか読んでる分にはたいくつしない。面白かった。
    一番印象に残ったのは「たわむれ」
    5ページくらいしかなかったのに。
    なんか、すごく萌えた。相当昔に書かれてるのに、びっくりした。

  • なんだかボルシチのこってり感。しっかりおもしろかった。

全5件中 1 - 5件を表示

アントン・チェーホフの作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

ツイートする