作家の日記 (講談社文芸文庫)

著者 :
  • 講談社
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感想 : 1
  • Amazon.co.jp ・本 (504ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061982864

作品紹介・あらすじ

一九五〇年六月、第一回カトリック留学生として渡仏し一九五三年二月、病によって帰国するまでの二年七ヵ月の刺すような孤独と苦悩に満ちた日々。異文化の中で、内奥の"原初的なもの"と対峙して、"人間の罪"の世界を凝視し続けた遠藤周作の青春。作家としての原点を示唆し、その精神を育んだフランス留学時代の日記。

感想・レビュー・書評

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  • サウンド文学館・パルナス「作家の日記」 朗読・山本學

    若い人のもやもやした頼りない気持ちがストレートに表現されている。

    どうして死んだ後の世界が必要なんだろう。

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著者プロフィール

1923年東京生れ。慶應義塾大学仏文科卒業。55年「白い人」で芥川賞、58年『海と毒薬』で毎日出版文化賞、66年『沈黙』で谷崎潤一郎賞、80年『侍』で野間文芸賞、95年、文化勲章受章。96年9月逝去。

「2022年 『フランスの街の夜 遠藤周作初期エッセイ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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