インド綿の服 (講談社文芸文庫)

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  • 講談社
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感想 : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (200ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061982918

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  • 長女との手紙のやり取りなどで綴られる、著者とその家族の記録。

    著者とともに7年間の年月を過ごしているかのような気持ちになった。
    7年の間には決してよいことだけではないのだけれど、それでも温かい気持ちで読み続けられるのは、著者一家のあり方のおかげなんだろうなと思う。まさに"無上の喜び"読書体験だった。

  • 庄野さんご一家(主に長女のお夏さん(笑))のまったりエッセイ。
    「金時のお夏」、こと長女の夏子さんによるお手紙がユーモラスでこちらまで幸せな気分を味わえます。
    なんだか無性にお手紙を書きたくなる。
    そんな微笑ましいエッセイです☆

  • 庄野潤三は一度ちゃんと読んでみたい。

  • 2009/9/25購入

  • 庄野さんと奥様との暮らしと独立したお子さん
    お孫さんとの交流などなど庄野さんの日々です。

    ユーモアがあって楽しい娘さんの・・・夏子さんのファンです。

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著者プロフィール

(しょうの・じゅんぞう)
1921年(大正10)大阪府生まれ。九州大学東洋史学科卒業。1955年(昭和30)『プールサイド小景』により芥川賞受賞。61年(昭和36)『静物』により新潮社文学賞受賞。65年(昭和40)『夕べの雲』により読売文学賞受賞。日本芸術院会員。2009年歿。

「2022年 『小沼丹 小さな手袋/珈琲挽き【新装版】』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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