新編 石川啄木 (講談社文芸文庫)

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感想 : 1
  • Amazon.co.jp ・本 (312ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061983274

作品紹介・あらすじ

二十代で夭逝した天才歌人石川啄木と同郷の先輩で親友、言語学者として大成した著者は、啄木の才能を惜しんで、時に生活を共にし、陰に陽に物心両面で彼を支えた。後年、折にふれて綴った啄木追慕の文章は、人間啄木の素顔を活写し、『定本 石川啄木』として本に纏まった。本書は、『定本 石川啄木』に「啄木の追憶」「啄木の終焉」など五編を増補し、新たに編集したものである。

感想・レビュー・書評

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  • 金田一京助が石川啄木の知人であったことを本書を知るまで
    想像したこともありませんでした。

    どんな人も誰かに評価されたり,
    誰かと親しくしているから,
    存在できるのだということを思い知りました。

    金田一京助の仕事に石川啄木がどのような影響を与えたのか
    あるいは石川啄木の仕事に金田一京助がどのような影響を与えたのか
    興味深いですね。

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著者プロフィール

1882-1971年。岩手県盛岡生まれ。東京帝国大学卒。言語学者。アイヌ語学・アイヌ文学研究創始者。國學院大學名誉教授。『辞海』『明解国語辞典』など辞典の編纂、国語教科書の編修も広く行う。著書に『アイヌ叙事詩ユーカラの研究』『国語音韻論』ほか多数。


「2022年 『日本の敬語』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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