石川啄木歌文集 (講談社文芸文庫)

  • 講談社 (2003年4月13日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784061983304

みんなの感想まとめ

人間の弱さや苦悩を深く掘り下げた作品であり、啄木の短歌やエッセイには、現代人にも共感できるテーマが多く含まれています。特に、飲み会帰りの後悔や家庭生活のリアルな描写が、普遍的な感情として響きます。啄木...

感想・レビュー・書評

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  • 啄木のダメ具合がぴったりきすぎて。

    『打明けて語りて
    何か損をせしごとく思ひて
    友とわかれぬ』

    これ、飲み会帰りあるあるだと思った。
    飲み会でつい本音で人にしゃべったことを、帰り道で後悔しちゃう。特に相手から思った反応が得られなかったときは。そんな現代のあるあるが啄木にもあったのかもしれない。

  • 旅を思ふ夫の心!
    叱り、泣く、妻子の心!
    朝の食卓!

    「朝の食卓!」の勢いが面白い歌だと思いました。

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