メランコリーの水脈 (講談社文芸文庫)

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  • Amazon.co.jp ・本 (352ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061983311

作品紹介・あらすじ

三島由紀夫、武田泰淳、大岡昇平、吉行淳之介、安岡章太郎、小島信夫、高橋和巳、井上光晴、大江健三郎、安部公房、筒井康隆の戦後作家十一人を論じて、異質とみえる作家たちに共通するモチーフ、それは、自己に対する疎隔感による"メランコリー"であると解く。時代の深層を抉り、非現実化してゆく現代を鋭く分析して鮮やかに捉えた評論集。サントリー学芸賞受賞。

感想・レビュー・書評

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  • サントリー学芸賞

  • 戦後作家のメランコリックな軌跡。

  • 一番信頼をよせる評論家の名論文。

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著者プロフィール

評論家・編集者

「2020年 『高階秀爾、語る 方法としての日本』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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