思想への望郷 (講談社文芸文庫)

著者 :
  • 講談社
3.41
  • (2)
  • (4)
  • (10)
  • (1)
  • (0)
  • 本棚登録 :35
  • レビュー :7
  • Amazon.co.jp ・本 (288ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061983724

作品紹介・あらすじ

「書を捨てよ、街へ出よう」に象徴される寺山の思想。時代を牽引する七人の思想者との対論により、内蔵する逆理の根源が浮彫りにされる。鶴見俊輔との対話「読書論」、三島由紀夫「抵抗論」、塚本邦雄「ことば」、別役実「わらべ歌考」、種村季弘「都市とスペクタクル」、岸田秀「物語としての"宗教"」、死を可視した寺山の希求により実現した吉本隆明との対話「死生観と短歌」、代表的対談七篇を精選収録。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 七人の方との貴重な対談集。三島氏とは割腹数ヶ月前の対談。岸田氏とは寺山自身、亡くなる数ヶ月前の対談。
    わらべ歌の話でもいろいろな新発見があった。

  • 三島との対談が一番おもしろい。

  • 2010/9/15ジュンク堂で購入

    まあ★5つだよね。

  • 0107-0116
    /////
    「書を捨てよ、街へ出よう」に象徴される寺山の思想。時代を牽引する七人の思想者との対論により、内蔵する逆理の根源が浮彫りにされる。鶴見俊輔との対話「読書論」、三島由紀夫「抵抗論」、塚本邦雄「ことば」、別役実「わらべ歌考」、種村季弘「都市とスペクタクル」、岸田秀「物語としての“宗教”」、死を可視した寺山の希求により実現した吉本隆明との対話「死生観と短歌」、代表的対談七篇を精選収録。
    /////
    寺山修司をかじって、『この人の頭の中は一体どうなってるんだ??』と興味が湧いた人へ。
    対談が7本、話し言葉だけに生きた言語なので面白いです。

  • 三島さんと寺山さんの対談がボクシングみたいだった・・・ハラハラした。笑
    対談を読んで・・・会話のやりとりや会話が熟していく過程が面白い!!

  • 三島との対談。胸の筋肉の話。この歳に三島は自決。私が持っているのは違うタイトル(内容はほぼ同じ)の古書です。

全7件中 1 - 7件を表示

寺山修司の作品

思想への望郷 (講談社文芸文庫)はこんな本です

ツイートする