思想への望郷 (講談社文芸文庫)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 40
感想 : 7
  • Amazon.co.jp ・本 (288ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061983724

作品紹介・あらすじ

「書を捨てよ、街へ出よう」に象徴される寺山の思想。時代を牽引する七人の思想者との対論により、内蔵する逆理の根源が浮彫りにされる。鶴見俊輔との対話「読書論」、三島由紀夫「抵抗論」、塚本邦雄「ことば」、別役実「わらべ歌考」、種村季弘「都市とスペクタクル」、岸田秀「物語としての"宗教"」、死を可視した寺山の希求により実現した吉本隆明との対話「死生観と短歌」、代表的対談七篇を精選収録。

感想・レビュー・書評

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  • 七人の方との貴重な対談集。三島氏とは割腹数ヶ月前の対談。岸田氏とは寺山自身、亡くなる数ヶ月前の対談。
    わらべ歌の話でもいろいろな新発見があった。

  • 三島との対談が一番おもしろい。

  • 2010/9/15ジュンク堂で購入

    まあ★5つだよね。

  • 0107-0116
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    「書を捨てよ、街へ出よう」に象徴される寺山の思想。時代を牽引する七人の思想者との対論により、内蔵する逆理の根源が浮彫りにされる。鶴見俊輔との対話「読書論」、三島由紀夫「抵抗論」、塚本邦雄「ことば」、別役実「わらべ歌考」、種村季弘「都市とスペクタクル」、岸田秀「物語としての“宗教”」、死を可視した寺山の希求により実現した吉本隆明との対話「死生観と短歌」、代表的対談七篇を精選収録。
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    寺山修司をかじって、『この人の頭の中は一体どうなってるんだ??』と興味が湧いた人へ。
    対談が7本、話し言葉だけに生きた言語なので面白いです。

  • 三島さんと寺山さんの対談がボクシングみたいだった・・・ハラハラした。笑
    対談を読んで・・・会話のやりとりや会話が熟していく過程が面白い!!

  • 三島との対談。胸の筋肉の話。この歳に三島は自決。私が持っているのは違うタイトル(内容はほぼ同じ)の古書です。

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著者プロフィール

1936年青森県生まれ。83年、敗血症により逝去。早稲田大学中退後、歌人、詩人、小説家、劇作家、劇団「天井桟敷」主宰者など、独創的な発想でマルチな才能を発揮。「書を捨てよ、町へ出よう」など著書多数。

「2021年 『花嫁化鳥』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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