作家は行動する (講談社文芸文庫)

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  • Amazon.co.jp ・本 (304ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061984042

作品紹介・あらすじ

人間の行動はすべて一種のことばである。文体は書きあらわされた行動の過程-人間の行動の軌跡である。ニュー・クリティシズムやサルトルの想像力論の批判的摂取を媒介に、作家の主体的行為としての文体を論じた先駆的業績であり、著者自らの若々しい世代的立場を鮮烈に示した初期批評の代表作。石原慎太郎、大江健三郎らの同世代の文学と併走しつつ、文学の新たな可能性の地平を提示する。

感想・レビュー・書評

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  • まだ消化しきれていないけれども、共感することが書かれてあり、また、あちこちに格好よい文があった。

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著者プロフィール

江藤淳
一九三二(昭和七)年、東京生まれ。文芸評論家。慶應義塾大学文学部英文科卒業。五六年刊行の『夏目漱石』で新鋭批評家として一躍脚光を浴びる。六九年末から約九年にわたり毎日新聞の文芸時評を担当。主な著書に『決定版 夏目漱石』『漱石とその時代』(菊池寛賞、野間文芸賞)『小林秀雄』(新潮社文学賞)『一族再会』『成熟と喪失』など。九九(平成一一)年、死去。

「2021年 『石原慎太郎・大江健三郎』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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