ボードレールと私 (講談社文芸文庫)

著者 :
  • 文芸文庫
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感想 : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (288ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061984141

作品紹介・あらすじ

戦前の新詩運動のなかで生み出された画期的な処女詩論「超現実主義詩論」から、晩年の詩的自伝ともいえる随想「ボードレールと私」まで、ボードレールの与えた影響とその変容を軸に、代表的詩論四篇を精選。詩的言語により経験生活を超克し、芸術のための芸術を追究してきた、偉大なる学殖詩人・西脇順三郎。そのアヴァン・ギャルドとしての革新的な試みの背景を理解するための貴重な一冊。

感想・レビュー・書評

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  • 詩人の書くエッセイっていい。これまたしかり。

  • たぶん読んだ

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著者プロフィール

1894年新潟生まれ。詩人、英文学者。慶應義塾大学卒。1922年~1925年オックスフォード大学で英語,英文学を学び,帰国後、慶應義塾大学文学部教授。戦前のモダニズム・ダダイスム・シュルレアリスム運動の中心人物。また、生涯に多くの水彩画並びに油彩等の絵画作品を残した。小千谷市名誉市民。1957年にはノーベル文学賞候補に挙がる。1982年没。

「2019年 『無伴奏女声合唱のための あむばるわりあ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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