時の輝き〈2〉 (講談社X文庫―ティーンズハート)

著者 : 折原みと
制作 : 折原 みと 
  • 講談社 (1992年10月発売)
3.35
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  • 本棚登録 :104
  • レビュー :8
  • Amazon.co.jp ・本 (245ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061986817

時の輝き〈2〉 (講談社X文庫―ティーンズハート)の感想・レビュー・書評

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  • 時の輝きで亡くなったシュンチの妹・亜矢が9年後、看護実習生として歩みだす話。恋愛や、亡くなった兄の彼女が兄の当時の担当医と結婚したり、仕事に迷ったり、蛇足的話な気もするけど、結構泣けた...と思う。

  • 奄美大島などを舞台とした作品です。

  • 再読。「時の輝き」から9年後のお話。骨肉腫で無くなった峻一の妹・亜矢が看護師になるまでの恋愛話。前作同様、ウルウルしてしまった。

  • 時の輝き(無印)の主人公の片割れ“シュンチ”の妹の話。

  • これはただの少女小説だと思って読んではいけないと思う。
    その辺のくだらない泣かせ系よりよっぽどズシリとくる。

    確かに少女小説の基本となる要素はバッチリあるが、
    (恋愛、そこに降りかかる障害)
    何よりも「看護学校」ならではの主人公の苦しみ、
    夢を失い自暴自棄になった主人公の恋人、
    主人公の受け持った患者が息を引き取ったシーン、
    「白衣の天使などではない」と自らを評する学生。
    ただの少女小説だと甘く見てはいけない作品。
    あまりにも重たすぎるのでダメな人はダメかもしれない。
    しかしその重たさが物語のクオリティを尚高めている。
    それにしても作者の本業は漫画家。挿絵も本人によるもの。
    漫画も小説も描けるってすごい。

  • 『時の輝き』から9年後の話。
    亜矢(18歳)はお兄ちゃんの死で看護婦を目指す看護学校の1年生。でもあるキッカケで夢は迷い始める・・。看護学校の勉強と同時に初めての恋人が出来る。相手は1歳年下。愛に歳なんて関係なぃよね。

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