- Amazon.co.jp ・本 (24ページ)
- / ISBN・EAN: 9784061991279
作品紹介・あらすじ
はたさん・おーなりさんの子育て体験から生まれたのが、「赤ちゃんとのあそびえほん」シリーズです。親と赤ちゃんのスキンシップの楽しさと大切さを伝えたいという願いがこめられています。
一作めの『ぶう ぶう ぶう』は擬音と息をふきかけるくりかえしのおもしろさをテーマに、二作めは、「ぎゅう」というタイトルどおり、おかあさんとの「ぎゅう」や、だいすきなぬいぐるみへの「ぎゅう」、おふとんへの「ぎゅう」などあかちゃんの身近なものとの「ぎゅう」の楽しさを描いています。待望の三作めは、おててをテーマにこちょこちょと赤ちゃんをこちょがして遊ぶ絵本です。(0さいから)
感想・レビュー・書評
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乳幼児向けのふれあい絵本。お子さんと読みながら、一緒に遊ぶのが楽しそう。
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こちょこちょすると喜んでくれる!スキンシップが楽しめる本です。
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こちょこちょ好きなこども。こちょこちょされる前からとにかく期待している。
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こちょこちょしながら
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手の大きさがちょうど同じくらいでした。
1歳11ヵ月 -
0y7m
くすぐると声を出して笑うようになってきたので借りました。
この絵本を通してどこをくすぐると笑うのかさらにわかってとても良かったです。
絵本をめくりながらくすぐって、なかなか忙しいです。笑 -
1歳3ヶ月
こちょこちょする絵本で、大のお気に入り!
こちょこちょする手を見るだけで、爆笑していた。 -
●読み聞かせ。
●赤ちゃんと遊ぶ絵本。
著者プロフィール
おーなり由子の作品





