- 本 ・本 (24ページ)
- / ISBN・EAN: 9784061991279
作品紹介・あらすじ
はたさん・おーなりさんの子育て体験から生まれたのが、「赤ちゃんとのあそびえほん」シリーズです。親と赤ちゃんのスキンシップの楽しさと大切さを伝えたいという願いがこめられています。
一作めの『ぶう ぶう ぶう』は擬音と息をふきかけるくりかえしのおもしろさをテーマに、二作めは、「ぎゅう」というタイトルどおり、おかあさんとの「ぎゅう」や、だいすきなぬいぐるみへの「ぎゅう」、おふとんへの「ぎゅう」などあかちゃんの身近なものとの「ぎゅう」の楽しさを描いています。待望の三作めは、おててをテーマにこちょこちょと赤ちゃんをこちょがして遊ぶ絵本です。(0さいから)
感想・レビュー・書評
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娘の読み聞かせに
2024.11.12反応はイマイチ。絵がとても可愛い。 -
《8ヶ月》
絵本の内容に合わせて、こちょこちょ触れ合って楽しめる。
ニコニコしていて、楽しそうだった。
とても良かった。 -
おーなり由子・はたこうしろうの あかちゃんえほんシリーズ「ぶう ぶう ぶう」「ぎゅう ぎゅう ぎゅう」に続き僕は3冊目。シンプルな絵と遊びが見開きページ毎に11進みます。
とくべつ珍しい遊びはありません。ふだんよくふざけて楽しみたい時にやるようなタッチする遊びです。
それをわざわざ絵本というメディアに載せて、迂回的に再現する知的な楽しみです。 -
0y4m
触れ合いあそびの導入として読みました。絵本を持ってるとこちょこちょできないのが難しいところ。 -
表紙のおててを一目見た瞬間に、ゾーンに入った。「くるよ、くるよ〜」っとちょっと抑揚をつけて読んでみる。こちょこちょさんと一緒になって次女のおなか・おてて・おしりをこちょこちょすると毎回キャッキャッと喜ぶ。スキンシップってたいせつ。
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子の反応がめっちゃ良い。一緒に遊べて楽しい。
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読了
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2y2mこちょこちょさんが、こちょこちょする絵本。寝る前に一緒にこちょこちょすると喜んでた。
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乳幼児向けのふれあい絵本。お子さんと読みながら、一緒に遊ぶのが楽しそう。
著者プロフィール
おーなり由子の作品





