ジュディとニックのズートピア警察署事件簿 盗まれたくさ~いチーズの謎 (講談社KK文庫)

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本棚登録 : 24
感想 : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061995857

作品紹介・あらすじ

あの、「ズートピア」を脅かす大事件の数か月後、ズートピア警察署初のウサギ警官ジュディとキツネ警官ニックは、相変わらず交通違反の取り締まりしかやらせてもらえない毎日。

そんなある日、ネズミの町で、高価だけどとっても臭いチーズが盗まれた!あまりの臭さにベテラン刑事にいやがられ、ジュディとニックが事件の担当に。

張り切る二人は、ぶじ事件を解決。だが、それは序の口で、不可解な事件に次々と巻き込まれていく。それぞれ無関係に見えた事件の裏には、ズートピアの平和を揺るがす、ある大きな陰謀が隠されていた。
二人は、ズートピアの平和を守ることができるのか?

謎解きをしながら、ジュディとニックの深まるコンビ愛。どきどきわくわくしながら「ズートピア」の世界にひたろう。

感想・レビュー・書評

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  • 評判が良かったので英語の勉強がてら原著を先に買っていたのですが、そっちは超ペラペラの本だったので、この本の分厚さにびっくりしました。挿絵があるのかと思えばひたすら字がでかいという…。
    というわけで児童書であることを差し引いてもページ数の割に文字数はかなり少ないので、ほんとあっという間に読めます。
    内容はまあ児童向けなのでそこまで高度なことはないですが、ズートピアの、というか特にニックのその後が読めただけで満足です。ちゃんと警察官してるよ!
    また本編同様の社会風刺もちゃんと利いてるのですが、昨今のアメリカの惨状を見ると複雑な気分に…。

  • 映画『ズートピア』の後日談小説。警察官となったニックとジュディのその後を知れるのがまずは嬉しくて堪りません。対象年齢が低いためちょっと戸惑うくらいに字が大きくページあたりの文量も少ないながら、事件の根底に人種や差別の問題が横たわるのは『ズートピア』らしく、それでも一歩ずつ変えていこうと前向きなラストも本編同様です。世界一有名な名探偵の某短編へのオマージュや犯罪計画に動物たちの特徴を合理的に活かすなど、児童向けのミステリとしても存外良く出来ていました。

  • 待ちに待った日本語翻訳版の通称「チーズ本」です。言語版とは表紙も挿絵もかなりテイストが違って驚きますが、きちんと翻訳して売ってくれたことに感謝。ズートピアの後日談のお話になっているので、映画を視聴してからどうぞ(表紙から既にネタバレとも言える)。
    そして帯紙ありがとう。最高です。
    「ニンジンがあぶないときはおれが守る!」

  • 先日の地上波初放送の時に、映画のその後のお話があると知り、いそいで購入。
    在庫確認を経て、無事にお迎えできた時のうれしさと言ったら!
    発売から日が経ってますので、しょうがないといえばその通りなんですが、できれば私も帯が欲しかった……!!(笑)

    内容は児童書なのでほんとうにスルスル読めます。

    ニクジュディだいすきな私からすると、
    一番の盛り上がりは3話目。
    何も言わないし、何があるわけでもないんだ。
    けれどもニクジュディ好きなひとはぜひ読んでほしい。
    以上。

  • 児童書なのでわかりやすく簡単にかかれているが、まあまあズートピアらしい話になっている。要所要所で多少絵を入れるぐらいはしたほうが良かったのでは? あと映画のストーリー説明は雑すぎるし、多分ない方がいい。映画見た人が読む本だと思うので。

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