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- Amazon.co.jp ・本 (180ページ)
- / ISBN・EAN: 9784062000208
感想・レビュー・書評
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小学生の頃に、この詩集を英語で、声に出して読むのが大好きだった。センスばつぐん、めっちゃおもろい!って思っていた。また読みたい。日本語ではどうなのだろうな。
「シルヴァスタインの癒し系絵本。 「肩の力ぬいて、遊んでいきなよ」。言葉がよんでいる。イメージがおどっている。シルヴァスタインのポエジーランドです。」詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
シルヴァスタイン5冊読んだけどこれがいちばんすき。
おいおいって素でつっこみたくなるのもあるけど、基本皮肉なユーモアって感じ。
すこし訓戒めいてるのはいつもだけど、絵がいいよね。
貢献 と スケープゴート がとくにすき。
あとヘビーな問題 と 弓矢。 -
アメリカではベストセラーだったのかもしれないけど
アメリカのジョークが理解できない日本人には面白くない。 -
独創的な世界が広がる詩集。
イラストがよりその世界をクリアにしてくれてとても楽しめました。
ちょっと毒があるのもポイントかもしれません。 -
老人と子供が話している一節で「わしもじゃよ」っておじいさんが言う話がすごく好き。
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