橡家(ツルバミケ)の伝説

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 31
レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (171ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062000567

感想・レビュー・書評

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  • 文庫になってない分、とりあえず図書館で借りることにした。
    涼子&哲文はかわいくて良いな。唯一心休まるふたりというか…(笑)
    時空間理論もさることながら、マスメディア批判がけっこう前面に出ていて興味深い。新聞記者の誇りとか、テレビ番組とCMの関係とか。
    えっと、涼子のパパは誰になるんだ…? このお嬢さん、結婚しないうちからアッケラカンと来世の婿を決めてしまってますけど…。

  • 2014年の神田古本まつりで購入。
    最初はミステリだったが、徐々にオカルト的な独特の作風に転じた佐々木丸美だが、この頃になると最早ミステリではなくなり、遺産相続という単語に辛うじてそれっぽさが残るのみだった。
    煌びやかな文体とロマンティックなシチュエーションは如何にも少女漫画的で、矢張りこの人は唯一無二の作家だったのだと思う。どいつもこいつも妙に惚れっぽいのは、今の感覚からするとちょっと笑ってしまうのだがw 偶には惚れたはれた以外のことも考えようよw

    それにしても、東京創元社から文庫が出るかなぁと思っていたが、結局、出なかったな。

  • 2007年8月8日読了。

  • 佐々木丸美さんの作品はほぼ絶版なので、<br>図書館で借りて読みました。<br>崖の館シリーズの懐かしい登場人物がいて嬉しい。<br>復刊運動が再開したようなので、<br>この稀有な作品たちが再び世に出ることができますように。

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