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- Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
- / ISBN・EAN: 9784062002387
感想・レビュー・書評
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神職でありながら、当代きってのサメ博士である屋の憲一氏の、日本文化での、魚の扱いに関して書いた本
そう遠くない昔、それこそ自動車が一般的になるまでは
長野などの内陸では、干物以外の魚は足の遅いサメだけだったため
「腹冷えるほど、サメを腹いっぱい食いたい」
と言われてたとか。
唐国伝来の双魚紋など、
なかなかおもしろかった
シャークジャーナリスト沼口麻子さんは、当然面識があるんだろうなぁ。詳細をみるコメント0件をすべて表示
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