本田宗一郎との100時間―人間紀行

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 12
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (331ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062012898

感想・レビュー・書評

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  • やっぱり、本田さんはかっこいい。
    怠け者の私は、本田さんの下では絶対働けないとは思うけれど。
    昔のかっこいい日本人の最後の世代と、少しでも、同じ時代を生きることができたことを誇りに思う。

    私の人生も、今、それほどうまくいっていないし、これからの大きな岐路に立っていると思っている。
    そんな私に、何度も倒産の危機を迎えながらも、勇気を持った決断で前へ進み、あきらめなかった本田さんはすごく励みになる。
    頑張ってダメでも、行動を起こさない人よりは確実にチャンスが多い。そう思って、沈む心を励まし、頑張りたいと思う。

  • Man is human. Last part is great. You know, Saburo Shiroyama is good writer. 企業も人なり。

  • 本田宗一郎
    おやじは面白い!

  • ホンダの創業者・本田宗一郎の密着取材と彼の側近たち、さらには家族へのインタビューを元に描かれる破天荒かつ痛快な半生。これまで自分が出会った様々なボスたちを懐かしく思い出しつつ、彼のように愛され、かつ怖がられるリーダーになりたいとも思った。

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著者プロフィール

城山三郎(しろやま さぶろう)
1927年8月18日 - 2007年3月22日
愛知県名古屋市中区生まれ。大日本帝国海軍に志願して入隊し、特攻隊の部隊に配属されたが、訓練中に終戦となった。東京産業大学(一橋大学の前身)を卒業後に1963年までは大学講師を務めながら作家活動を続けていた。経済小説を一ジャンルに格上げした先駆者のひとり。伝記小説、歴史小説も多い。
1957年に『輸出』で第4回文學界新人賞、1959年『総会屋錦城』で第40回直木賞、同年『落日燃ゆ』で吉川英治文学賞と毎日出版文化賞、1996年『もう、きみには頼まない 石坂泰三の世界』で第44回菊池寛賞をそれぞれ受賞。2002年に朝日賞を授与される。
代表作としては上記作品に加え、二度テレビドラマ化された『官僚たちの夏』、妻との想い出を描いた遺稿のエッセイ『そうか、もう君はいないのか』、よくタイトルが人物評としても用いられる、『粗にして野だが卑ではない』が挙げられる。

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