羊男のクリスマス

著者 :
  • 講談社
3.51
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本棚登録 : 518
レビュー : 76
  • Amazon.co.jp ・本 (67ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062023634

感想・レビュー・書評

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  • 文庫本だとカラーじゃないってんで、この絵本タイプを買ってみた。
    一度図書館で借りて読んで、さあ自分用にも買ったし読むぞとそのまま数年放置……。
    読んだらちゃんと感想をアップしよう。

  • 昔からずっと好き。
    どこか不安になるようなお話の仄暗さと、その不安を助長するかのような色使いがとても良いです。

  • 絵に惹かれて読みました。羊男の世界にすんなり入って行ける。気付いたら一緒にクリスマスパーティーを楽しんでいた。

  • 29/322

  • 2014/12/24 読了

  • やえば姉が僕にこの本を貸した、もちろん中国語バージョンです(林少華 訳)
    姉ちゃんはね、この本をお娘さんに読むつもりで買ったんです。
    でも僕やはり大人向けじゃんって思います。
    呪われたのは人生だと思う、だからこそ人は、人生を楽しめることができる。美しいものは一瞬しかいない、でもみんなは、おのおのの記憶を持って、時々振り返って感動し、また人生の旅を続けようという点が同じでしょう。
    まあ、物は考えようだ。子供も楽しめるはずです。

  • クリスマス前にふと読みたくなって本棚から引っ張り出してきた。佐々木マキの絵本は小さい頃よく読んだからなんか安心する。ふしぎなお話だけどかわいくてほっこりする。双子はここにも登場していたか。キャラクターみんなかわいい。大人向け絵本。2010/069

  • 著者の「羊をめぐる冒険」に出てくる羊男が主人公のファンタジー?絵本、佐々木マキがその世界をうまく描いている。

  • 村上春樹の数ある作品の中で、自分の中の上位にある本です。
    佐々木マキの独特の絵がついていることで、作品の世界観の味を深めていると思います。
    絵がついているから子ども向け、というわけではなく、大人でも充分楽しめる本です。
    文章が多いという事もあるかもしれないけど。
    羊学校も、双子も、ねじけもいる世界に飛び込んだような不思議な気持ちになれます。

  • ドーナツが食べたくなる。色々と謎なお話。

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著者プロフィール

村上春樹(むらかみ はるき)
1949年、京都府京都市伏見区生まれ、兵庫県西宮市芦屋市育ち。早稲田大学第一文学部映画演劇科卒。大学在学中にジャズ喫茶「ピーター・キャット」を国分寺・千駄ヶ谷に開店していた(1981年、店を人に譲渡)。1979年にデビュー作の「風の歌を聴け」で群像新人文学賞を受賞。谷崎潤一郎賞、読売文学賞、朝日賞など数々の受賞歴がある。2006年にフランツ・カフカ賞、2009年にイスラエルのエルサレム賞受賞。ノーベル文学賞に最も近い作家の一人と言われており、毎年発表時期に日本国内でニュースになる。事実、村上春樹作品は全世界で翻訳されており、アメリカ・アジアでの評価がとりわけ高い。フィッツジェラルドやレイモンド・カーヴァーなどの作品の翻訳も手がけ、翻訳家としての仕事も高い評価を受ける。翻訳と創作活動を交互に行うことで、作風を変化させ、作家としての成長を続けている。新作が発表されるたび大きな話題となるが、近年は特別番組「村上RADIO」にてラジオDJも務め(不定期放映)、数々の名言も注目を集める。代表作に『風の歌を聴け』『羊をめぐる冒険』『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』『ノルウェイの森』『ねじまき鳥クロニクル』『海辺のカフカ』『1Q84』『騎士団長殺し』。2019年7月31日に『神の子どもたちはみな踊る』が舞台化。アメリカのサックス奏者スタン・ゲッツの伝記翻訳を2019年8月刊行。2019年9月10日発売の『文藝春秋』10月号で「至るところにある妄想 バイロイト日記」を寄稿。

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