卒業―雪月花殺人ゲーム

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 501
レビュー : 70
  • Amazon.co.jp ・本 (319ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062027281

感想・レビュー・書評

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  • 謎解きが面倒くさくなって途中でギブアップ.どうも入り込めなかった.

  • 雪月花ゲームが難しくてちょっととっつきにくかった。『祈りの幕が下りるとき』を読んで加賀恭一郎の出てきた作品を読みたくなって手に取ったけど、まだこの作者も若かったんだなと思うような展開の仕方だった。個人的には、手首を切って洗面器に水を張ってつけていて、一度洗面器から手がはずれて血が止まっていたのに、再び手を戻したからといって死ぬのはなかなか難しいんじゃないかなと思う。トリックにもちょっと無理がある感じ。

  • お茶の雪月花は少しわかりずらかったが、面白かった。
    少し殺人に無理を感じた。
    加賀は結局ふられたのかな?

  • 大学4年の秋。
    就職、恋愛に楽しく忙しい仲よし7人組・その中の一人、祥子がアパートの自室で死んだ。
    部屋は密室。
    自殺か、他殺か!?残された赤い日記帳を手掛りに、死の謎を追及する友人たち。
    だが、第二の全く異常な事件が起って…。
    錯綜する謎に挑戦する、心やさしき大学生・加賀恭一郎。

  • 新参者、眠りの森、と読んで加賀恭一郎シリーズとしては三作品目として読みました。
    (出版順としては1作目)

    三作品では一番寂しい作品と思いました。
    雪月花ゲームは茶道やってる人だと理解が早いかも。

  • 加賀の初登場作品
    読んでいなかったので、どんな感じなのか読んでみた

    加賀シリーズ以前の作品といった雰囲気で、重心が少しトリックを解き明かす方に
    終わりのスッキリしない感じも、「放課後」に似ている

  • 加賀くんは教師より警察があってる!
    さとことお似合いだったけど、、
    友達、仲間に殺意を抱くって、、悲しい

  • 加賀さんの原点。
    家族のこととかも。なるほど〜〜って感じ。
    信じたいけど信じていいのか。色々な秘密があって、隠してて。こんなトリックを89年に書いてるとか本当すごい人だと思う。
    わかってるつもりでも他人のことはわからないっていう切なさがある。

  • 東野圭吾さんの作品。


    「新参者」や「麒麟の翼」でドラマ化された


    加賀恭一郎シリーズの1作目。


    加賀恭一郎がまだ警察になる前


    学生時代の話です。


    シリーズ物はできるだけ順番に読みたい私


    図書館で予約してやっと1作目を借りることができました。

  • 謎解きというよりパズル。密室の謎はちょっと反則ぎみ。キャラは薄い。最後は冗長。
    でも主役の魅力と淡々とした話運びで最後まで読める。

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プロフィール

東野 圭吾(ひがしの けいご)
1958年大阪市生野区生まれ。大阪府立大学工学部電気工学科卒。大学在学中はアーチェリー部主将を務める。1981年に日本電装株式会社(現デンソー)にエンジニアとして入社し、勤務の傍ら推理小説を執筆する。
1985年『放課後』で第31回江戸川乱歩賞を受賞し、小説家としてのキャリアをスタート。2006年『容疑者Xの献身』で第134回直木三十五賞を受賞。2013年『夢幻花』では第26回柴田錬三郎賞を受賞、2014年『祈りの幕が下りる時』で第48回吉川英治文学賞受賞。現在、直木三十五賞選考委員を務めている。
テレビドラマ・映画化された作品が多い。代表作としてガリレオ・新参者シリーズに加え、映画化された『手紙』『ラプラスの魔女』。ほか、映画化が決まっている作品に2018年11月16日公開予定『人魚の眠る家』、2019年公開予定の木村拓哉主演『マスカレード・ホテル』、同年公開予定に玉森裕太、吉岡里帆、染谷将太らの共演作『パラレルワールド・ラブストーリー』。

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