花園の迷宮

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 41
感想 : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (320ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062029698

作品紹介・あらすじ

昭和7年、横浜真金町遊廓で起きた連続殺人事件。ひたすら前だけを見つめている少女探偵ふみの活躍!第32回江戸川乱歩賞受賞作。

感想・レビュー・書評

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  • ミステリーの大傑作。

  • 古本屋でたまたま見つけた作品でバーコードがない!
    昭和初期独特の猥雑さとふみの逞しさに惹きつけられあっという間に読破。
    当時の女性の生きにくさにいらつきつつ。

  • 昭和初期の遊郭を舞台としたお話。
    思いがけず、推理ものでちょっと驚いたが、江戸川乱歩賞を受賞した作品と知って納得。
    クセがなく、読みやすい文体と、主人公であるふみの親しみやすいキャラクターが相まってあっという間に読み終わってしまった。
    推理小説はあまり好んで読まないが、テンポよく展開される事件にぐいぐいと引き込まれていく。
    結末にちょっとひっかかりがあるものの、ふみのその後をぜひ読んでみたいと思う終わり方だった。

  • 横浜などを舞台とした作品です。

  • イメージ参照(http://blogs.dion.ne.jp/kentuku902/archives/6325148.html)
    江戸川乱歩賞(1986/32回)

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著者プロフィール

1947年、京都府宮津市生まれ。横浜市在住。コピーライター、児童読物作家、脚本家を経て小説家に。1986年『花園の迷宮』(講談社)で第32回江戸川乱歩賞を受賞。小説、エッセイ、ノンフィクション、舞台脚本、演出など多数。小説に『横濱 唐人お吉異聞』(講談社)、ノンフィクションに『横浜の時を旅する ホテルニューグランドの魔法』(春風社)、『誰にでも、言えなかったことがある』(清流出版)など多数。2010年NHK地域放送文化賞受賞。

「2019年 『天使はブルースを歌う』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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