上方落語

  • 講談社 (1987年10月20日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784062033305

作品紹介・あらすじ

5代目松鶴の芸風は、いかにも大阪の落語家らしい派手さと、綿密な考証による緻密さとをあわせそなえたものであった。息子の6代目は『三十石』『天王寺詣り』など、父譲りの笑福亭の家の芸ともいうべきネタを後代に伝える一方、自らは豪放な語り口で多くの落語ファンを獲得した。この1冊は、その親12代にわたる十八番のネタの数々から、100篇を厳選し、速記の形で編集したものである。三田純市の選考による、「上方落語」の決定版。

みんなの感想まとめ

上方落語の魅力が詰まった一冊で、特に著名な落語家の芸風やネタの選び方に焦点を当てています。著作数が多い桂米朝との比較から、希少価値を感じる読者も多く、作品の独自性が際立っています。収録されているネタは...

感想・レビュー・書評

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  • 上方落語の四天王の一人であるが、圧倒的な著作出版数を誇る桂米朝さんと比較して、これは希少価値があるのではないかと感じる。

  • 絶版になっているようで図書館で借りて読んだ。知っている噺と比較すると、サゲは噺家よって変えられているということが分かる。
    六代目の「らくだ」をもう一度聴きたい!

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