ノルウェイの森(下)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 3563
レビュー : 337
  • Amazon.co.jp ・本 (260ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062035163

感想・レビュー・書評

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  • 村上春樹何回もめげずにトライするけど全然わかれへん笑(*_*)ハマる人にはハマるんやろなあー。ハマれず悲しい。世界観が理解できないまま読了。

  • 発売当時は読まず、今から5年ほど前に読んだが、何だかイライラしてなかなか読めずにリタイア。最近になって再度挑戦したのだが、結局読了出来なかった。好きになれないなー。

  • 言わずと知れた名作。
    村上春樹の独特な世界観に浸れる代表作といえばこれ。

    「世界中のジャングルの虎が溶けてバターになってしまうくらい好きだ」
    「山が崩れて海が干上がるくらい可愛い」

    内容うんぬんより、美しく感じる表現、語り口が繊細で好きです。
    ただ読み終わった後はちょっとどんよりする。
    村上ワールドにはまるといつもそう。

    人や読む時期によって感想は両極端になりうる作品みたいです。

  • 今じゃ世界のハルキ・ムラカミ。内容は死ぬ人が多く暗いのですが読んだら残る小説。特にレイコさんが印象深かったな。ピアノ弾くんですよね。装丁も美しかった。

  • 相変わらずエロスとエロスとタナトス
    一応1970年が舞台なんだけれど
    いくつかの固有名詞と点滴瓶ぐらいしか
    時代を感じさせるものはない

    ある種の三角関係が2つ
    ワタナベ、キヅキ、直子
    ワタナベ、東大生、ハツミ
    触媒?に緑とレイコ

    最後のほうで旭川(作り損ねた落とし穴みたい)に触れた会話が少しだけ

    映画を見る前に読む
    再読なのだが、内容をほとんど忘れていたのには驚く

    しばらく村上春樹を再読してみるつもり

  • ※上下巻通して

    ちょっと宗教的なにおいのする小説だと思った。
    死生観っていう一本の柱の上で表面的に恋愛が進んでいっているような印象をうけた。

    重い話の割にすいすい読めた。だから村上氏は人気があるのかなとも思ったけど、個人的には素直に好きとは言えない作家さんかもしれないと思った。

  • あぁ、こうなるんだ。
    と、どうなっても思っただろうけど、
    やっぱり、こうなるんだ。

    純粋で、やさしく、温かい、でも切ない。

  • 上巻からそのままさらりと進んでいつの間にか終わってしまった感じ。やはり言葉が流れるようでとても綺麗だと思う。
    しかし、こういう話でいつも思うのは、死んで終わるしか結末が無いのかな?と。「直子」が壊れていく様子があまりにもあっけなかった印象もある。
    小説だからこそ、生きて終わる話も読んでみたいと思うのは贅沢なのだろうか?

  • 言わずとも知れている、村上春樹の代名詞でもある作品。
    私的に、初めて村上春樹を読む人には、ちと理解しにくいと思う。長編で理解したいのならば「ねじまき鳥クロニクル」をおススメする。
    けれどこの作品の中に込められた「生」と「死」は、今も昔も変わらない日本人であるが故に考えられる何かがあると考える。

    "死は生の対極にあるのではなく、我々の生のうちに潜んでいるだ"
    この言葉の意味を理解すること、それが私の得たもの。

  • 全体的にキャッチーにやり過ぎな感があるし、手コキ&フェラ。それでもすき焼きと白ワインの組み合わせは素晴らしいと思う。

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著者プロフィール

村上春樹(むらかみ はるき)
1949年、京都府京都市伏見区生まれ、兵庫県西宮市芦屋市育ち。早稲田大学第一文学部映画演劇科卒。大学在学中にジャズ喫茶「ピーター・キャット」を国分寺・千駄ヶ谷に開店していた(1981年、店を人に譲渡)。1979年にデビュー作の「風の歌を聴け」で群像新人文学賞を受賞。谷崎潤一郎賞、読売文学賞、朝日賞など数々の受賞歴がある。2006年にフランツ・カフカ賞、2009年にイスラエルのエルサレム賞受賞。ノーベル文学賞に最も近い作家の一人と言われており、毎年発表時期に日本国内でニュースになる。事実、村上春樹作品は全世界で翻訳されており、アメリカ・アジアでの評価がとりわけ高い。フィッツジェラルドやレイモンド・カーヴァーなどの作品の翻訳も手がけ、翻訳家としての仕事も高い評価を受ける。翻訳と創作活動を交互に行うことで、作風を変化させ、作家としての成長を続けている。新作が発表されるたび大きな話題となるが、近年は特別番組「村上RADIO」にてラジオDJも務め(不定期放映)、数々の名言も注目を集める。代表作に『風の歌を聴け』『羊をめぐる冒険』『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』『ノルウェイの森』『ねじまき鳥クロニクル』『海辺のカフカ』『1Q84』『騎士団長殺し』。2019年7月31日に『神の子どもたちはみな踊る』が舞台化。アメリカのサックス奏者スタン・ゲッツの伝記翻訳を2019年8月刊行。2019年9月10日発売の『文藝春秋』10月号で「至るところにある妄想 バイロイト日記」を寄稿。

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