ノルウェイの森(下)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 3569
レビュー : 337
  • Amazon.co.jp ・本 (260ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062035163

感想・レビュー・書評

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  • 2015-35
    独特の世界観。
    好きな人は好きなんだろうなぁ。
    生と死はいつでも隣り合っている。
    というか主人公の周りで、人が自殺しすぎ。

  • ※上下巻通して

    ちょっと宗教的なにおいのする小説だと思った。
    死生観っていう一本の柱の上で表面的に恋愛が進んでいっているような印象をうけた。

    重い話の割にすいすい読めた。だから村上氏は人気があるのかなとも思ったけど、個人的には素直に好きとは言えない作家さんかもしれないと思った。

  • 全体的にキャッチーにやり過ぎな感があるし、手コキ&フェラ。それでもすき焼きと白ワインの組み合わせは素晴らしいと思う。

  • 交差しては消えて行く。

  • 主人公の気持ちは理解できるし,自分も似たような感覚で生きていた時期もありました.
    でも,そこにいつまでもとどまっていてはいけないと最近は感じます.
    自分の過去や内側と十分に向き合った後は,その成果を自分を慰めることに使うのではなく,自分の外に働きかけることに使うのがいいと思います.
    作品の最後の最後に,主人公は一歩外へ踏み出す勇気を持てたのか,それともまた内側へ引き返してしまったのか,私にはわかりませんでした.
    著者の作品の評価が高い理由が,自慰の安心感だけで無いことを願います.

  • 最後まで読んでもいまいち私の心を揺さぶるものはなく、すーっと読み終えてしまった。
    ただ、最後の展開は意外性があり「えっ!?」という驚きはあった。

    私にはこの小説の良さを知ることができず残念でした。

    全体の世界観や時代背景はとても好きです。

  • 堕ちた。。。

  • 読んだのが十代の半ばだったからか、登場人物の考えや行動が
    理解できなかった。
    学生運動を経験した位の世代には、共感できる本なのかも。
    年齢を重ねた今、もう一度読むと見方も変わるのかもしれない。
    再読してみようか。

  • しりつぼみ

  • 主人公にまったく共感できなかった。

著者プロフィール

村上春樹(むらかみ はるき)
1949年、京都府京都市伏見区生まれ、兵庫県西宮市芦屋市育ち。早稲田大学第一文学部映画演劇科卒。大学在学中にジャズ喫茶「ピーター・キャット」を国分寺・千駄ヶ谷に開店していた(1981年、店を人に譲渡)。1979年にデビュー作の「風の歌を聴け」で群像新人文学賞を受賞。谷崎潤一郎賞、読売文学賞、朝日賞など数々の受賞歴がある。2006年にフランツ・カフカ賞、2009年にイスラエルのエルサレム賞受賞。ノーベル文学賞に最も近い作家の一人と言われており、毎年発表時期に日本国内でニュースになる。事実、村上春樹作品は全世界で翻訳されており、アメリカ・アジアでの評価がとりわけ高い。フィッツジェラルドやレイモンド・カーヴァーなどの作品の翻訳も手がけ、翻訳家としての仕事も高い評価を受ける。翻訳と創作活動を交互に行うことで、作風を変化させ、作家としての成長を続けている。新作が発表されるたび大きな話題となるが、近年は特別番組「村上RADIO」にてラジオDJも務め(不定期放映)、数々の名言も注目を集める。代表作に『風の歌を聴け』『羊をめぐる冒険』『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』『ノルウェイの森』『ねじまき鳥クロニクル』『海辺のカフカ』『1Q84』『騎士団長殺し』。2019年7月31日に『神の子どもたちはみな踊る』が舞台化。アメリカのサックス奏者スタン・ゲッツの伝記翻訳を2019年8月刊行。2019年9月10日発売の『文藝春秋』10月号で「至るところにある妄想 バイロイト日記」を寄稿。

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