反逆〈下〉

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  • 講談社
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  • Amazon.co.jp ・本 (304ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062039321

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  • 30年近く前に読んだ本を再読。
    信長に対し反旗を翻した荒木村重と明智光秀を主人公にした戦国時代の生き方。家名を守るためにやむなく敵方に寝返るもの、利のために簡単に主筋を裏切るもの。そして主人公の村重や光秀のように自らの生き方を貫こうとして義のために主君に反逆するもの。そして反逆したもの達の最後の姿は・・・。

  • 天才織田信長に仕える弱き者たちの論理と生きざま。村重、光秀、秀吉の心に揺らめく反逆の光。 --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

  • 荒木村重と明智光秀を主人公とし、松永久秀の謀反から越前北ノ庄城落城までを描いた歴史小説。約20年ぶりに読んだが、遠藤周作さんの小説は刹那さがあり、その中に面白さがある。

  • 孤独な光秀。

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著者プロフィール

1923年東京生まれ。慶應義塾大学仏文科卒業。1955年『白い人』で第33回芥川賞受賞。1958年『海と毒薬』で新潮社文学賞・毎日出版文化賞受賞。1966年『沈黙』で谷崎潤一郎賞、1980年『侍』で野間文芸賞、1994年『深い河』で毎日芸術賞を受賞。1995年文化勲章を受賞。1996年、73歳で永眠。

「2023年 『自分を どう愛するか』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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