「気」の威力

  • 講談社 (1990年4月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784062047630

みんなの感想まとめ

気の力をテーマにした本書は、合気道の深い哲学と実践を通じて、誰でも感じることのできる「気」の重要性を伝えています。著者は合気道の始祖の弟子であり、彼の武道に対する独自の視点や経験が豊富に描かれています...

感想・レビュー・書評

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  • 文庫版は持っていて既読だったのですが、ブックオフで安く売られているのを見かけて思わず購入してしまいました。
    藤平光一氏は合気道の始祖である植芝盛平氏の一番弟子と言えるような方で、私としてはある意味合気道を完成させた人でもあると認識しています。
    戦争中の武勇伝とかも面白いのですが、合気道の門を叩く前にも、一晩中座禅を組むとかいった、学生なのに本格的な行者のような生活をしていたようで、だから合気道でも、初めてもらった級が、級も初段も飛び越して五段から始まったとか、数々の武勇伝を読むことができます。
    それでいて、戦わない武道である合気道の素晴らしさもちゃんと教えてくれる本だと思います。
    あと、巻末には広岡達郎・長島茂雄・王貞治との対談が載せられています。今考えるととんでもなく豪華なメンバーですね。

    レベル:631

    想像以上に高い数値がでました。
    もっと合氣道は高く評価されるべきだし、小中学校の体育に取り込んでも良いのではないかと思います。

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