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Amazon.co.jp ・本 (314ページ) / ISBN・EAN: 9784062052054
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この書籍は、1991年に出版されたにもかかわらず、現代においてもなお価値ある視点を提供しています。著者は、日米半導体交渉を通じて日本の立ち位置を鋭く分析し、その後の展開を予見していました。特に、日本人...
感想・レビュー・書評
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10年以上前にオランダで読んだ本
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1991年に第一刷が出たこの本。やはり大前さんの慧眼にはうならされる。
日米半導体交渉の本質をとらえた論説がこの本では展開されている。1991年に大前さんが見抜いた通りのことがその後も、今に至るまで修正されずに続いている。
やはり僕は思うのだが、徳川300年の間に培われた「民は由らしむべし、知らしむべからず」の精神が国民を骨抜きにしたのだ。日本人は忍耐強いという良い特性をもっているが、だからアメリカだの、小沢一郎だの、豪腕というか、押しの強いものにしてやられるのだ。
結局、日本人は全体として民度が低いと言わざるを得ない(僕も含めて)。そういうことを僕が言っているのではなくて、IQ200以上ある大前さんが仰っている。
慧眼と言わざるを得ない。 -
1991年に出版された著書なので、つまみ読み。
日本がいかに世界から取り残されているかが、大前氏の言葉で書かれている。大学の研究機関に対しての記述は現実を述べていて、印象に残っている。「大学院では、研究員や博士課程で残る方が優秀に見えてくる。大学の先生は、そうした人に目をかけてくれるからだ。先生と共同で論文を書いて助手になり、あとは助教、教授を目指して、ひたすら論文作りに励む。その間、大学の外の世界とはほとんど没交渉になる。そして、ある日突然、世間からみるとまったく役にたたない研究しかできない自分を発見するのだ。」
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