ここに地終わり海始まる〈下〉

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 111
感想 : 10
  • Amazon.co.jp ・本 (271ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062052726

感想・レビュー・書評

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  • あ~このタイトルだから、こういう終わり方なのね(^^)志穂子さんの今後の健闘を祈る(^∧^)というか、そろそろ誰かが志穂子さんを止めた方が良いかも?(^^;)上巻でファンになったダテコさんの登場が少なくて寂しかった(._.)

  • 内容(「BOOK」データベースより)
    初めて訪れた、青春。「純粋培養」された志穂子は、ひとを愛する喜びと苦しみを知り、ひとりの女性として歩み始める…。生命の歓びを謳う、長篇ロマン。

  • ワークショップ「はじまりの瞬間(とき)」:ゲストのおすすめ本

  • 次を読みたい気持ちが切れなかった。展開が読めない感じは、佐藤正午『身の上話』を思い出す。伏線がたくさんあって、伏線なのか、人の心の揺れ具合を表現しているのか、(両方なのか)迷う。そこがまた面白さになっている。読み終わって、「幸福という料理は、不幸という俎板の上で調理されるものなのだと…」で始まるあとがきまで良かった。

  • 読了日不明

  • んー…面白いは面白いけれど主人公や、周りの人に好感が持てなかったせいか宮本輝さんの他の作品と比べると、読み終えた後の充実感を感じられませんでした。期待しすぎたのかもしれません。ただ、ロカ岬には行ってみたくなった。

  • 昔妹がヨーロッパを旅行しているときに
    この小説の場所に来ましたとハガキが来た時は嬉しかった。

  • 『ここに地終わり海始まる』

    このタイトルが とても深く 印象に残る。


    人生に終わりは無い 常に始まりである。


    勇気をもらえる一冊。

  • 「ここに地終わり 海始まる」素敵な言葉。ロカ岬に立ってみたくなる。

    登場人物は少な目。なんて感想を書いたらいいのか非常に戸惑うけど、

    最初のあたりは、主人公の世の中への支店が非常に新鮮に感じた。芯は強く物事を見抜く力を持った主人公だが、一見すると当たり前のようによいと思う決断に迷う心の奥深い部分、言葉に出来ない気持ちが、非常に上手に描いてあると思う。こういう出会いも気持ちも素敵や!

    志穂子の「なんのこれしき。」が好き。

    読了感がなんとも爽快でよい。

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著者プロフィール

1947年兵庫生まれ。追手門学院大学文学部卒。「泥の河」で第13回太宰治賞を受賞し、デビュー。「蛍川」で第78回芥川龍之介賞、「優俊」で吉川英治文学賞を、歴代最年少で受賞する。以後「花の降る午後」「草原の椅子」など、数々の作品を執筆する傍ら、芥川賞の選考委員も務める。2000年には紫綬勲章を受章。

「2018年 『螢川』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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