制服少女たちの選択

  • 講談社 (1994年1月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (287ページ) / ISBN・EAN: 9784062053549

みんなの感想まとめ

社会の変容を鋭く捉えたこの作品は、特にサブカルチャーとその背後にある社会の動きを考察することで、時代の空気感を鮮やかに映し出しています。著者は、1990年代後半の雰囲気を感じさせる独特の視点を持ち、読...

感想・レビュー・書評

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  • 367.68||Mi

  • ざーっと目を通した.宮台の文章ってちょっと"キモいおじさん"の感じが漂っている.別にそれ自体は悪くないのだけれど,なんだか1990年代後半の空気感を映し出している気がする.

  • 以前、著者の宮台真司先生の講義を受けた時に、読んだ本です。
    サブカルチャーの中に、社会の動きを見出し、ブルセラ女子高生について考察していく様子は、鮮やかすぎて感動的なくらいです。オウム真理教の事件が起こり、携帯などのツールが発達するはるか前に書かれた本で、島宇宙、終わりなき日常などその後の社会現象のキーワードになっていきそうなことが既に語られていました。宮台先生は、現在も色々なメディアでした発言をされています。間違いなく日本を代表する知性です。一連の著作もオススメです。

  • 前半はブルセラ、テレクラ女子高生たちを追ったレポート。後半はシステム理論に基づき、新人類やオタクを分析、やや難解。

  • 100317 △
    消費社会について、レジュメではわからなかったところがやっと理解出来た。個人的な正しさの信念は社会の未来を方向づけないというのは確かにそうだと思った。また、捉え方のニュアンスの違いで認識のずれが生まれるということも感じた。

  • 米原さん

  • 090202購入。

  • この本の後半に書かれてある、
    社会システム理論的視座から眺めたコミュニケーション進化史が秀逸。

  • 全然関係ないけど、これ読んで、東京は大きな田舎で、地方はちっちゃい東京やと思た。

  • \105

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著者プロフィール

宮台 真司(みやだい・しんじ):1959年宮城県生まれ。社会学者。東京都立大学元教授。至善館大学大学院特任教授。東京大学文学部卒(社会学専攻)。同大学院社会学研究科博士課程満期退学。1990年、数理社会学の著作『権力の予期理論』で社会学博士学位取得。権力論・国家論・宗教論・性愛論・犯罪論・教育論・外交論・文化論で論壇を牽引する。主な著書・共著に『終わりなき日常を生きろ』『14歳からの社会学』(ちくま文庫)、『社会という荒野を生きる。』『制服少女たちの選択 完全版 After 30 Years』(KKベストセラーズ)など。

「2026年 『宮台式人類学 前提を遡る思考』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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