琉球の風〈2 疾風の巻〉

著者 :
  • 講談社
3.13
  • (0)
  • (2)
  • (5)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 38
感想 : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (299ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062060318

作品紹介・あらすじ

薩摩軍の圧倒的な武力の前になすすべはないのか。明の援軍は来ないのか。主戦・非戦-国論は二分したが、誰しもが琉球の誇りを守ろうと懸命だった。本格長編歴史小説。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 「琉球」台風中に読んだ。薩摩との戦いがあり、この巻が最も盛り上がった。当時の琉球、明、薩摩、江戸や京の様子がわかって非常に興味深かった。

  • (1993.02.05読了)(1993.02.02購入)
    (「BOOK」データベースより)
    薩摩の侵攻に膝を屈するか、独立をかけて抵抗するか。薩摩軍の圧倒的な武力の前に苦悩する琉球。明の援軍は期待できるのか、できないのか?主戦・非戦と国論は二分したが、誰しもが祖国の誇りを守ろうと熱い血潮をたぎらせていた。―歴史の動乱のはざまで苦悩する沖縄の老若男女を描く。

    ☆陳舜臣さんの本(既読)
    「秘本 三国志 二」陳舜臣著、文春文庫、1982.07.25
    「秘本 三国志 三」陳舜臣著、文春文庫、1982.08.25
    「秘本 三国志 四」陳舜臣著、文春文庫、1982.08.25
    「秘本 三国志 五」陳舜臣著、文春文庫、1982.09.25
    「秘本 三国志 六」陳舜臣著、文春文庫、1982.09.25
    「小説 マルコポー口」陳舜臣著、文春文庫、1983.04.25
    「ものがたり史記」陳舜臣著、朝日文庫、1983.07.20
    「琉球の風 一」陳舜臣著、講談社、1992.09.24

  • 2012/07/31  105円 古本

  • 読谷などを舞台とした作品です。

  • 真鶴の名前が出てきて驚いた。

全6件中 1 - 6件を表示

著者プロフィール

1924年-2015年。神戸市生まれ。大阪外国語大学印度語部を卒業し、終戦まで同校西南亜細亜語研究所助手を務める。61年、『枯草の根』によって江戸川乱歩賞を受賞し、作家活動に入る。その後、93年、朝日賞、95年には日本芸術院賞を受賞する。主な著書に『青玉獅子香炉』(直木賞)、『玉嶺よふたたび』『孔雀の道』(日本推理作家協会賞)、『実録アヘン戦争』(毎日出版文化賞)、『敦煌の旅』(大佛次郎賞)、『茶事遍路』(読売文学賞)、『諸葛孔明』(吉川英治文学賞)、『中国の歴史』(全15巻)などがある。

「2018年 『方壺園 ミステリ短篇傑作選』 で使われていた紹介文から引用しています。」

陳舜臣の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×