国境の南、太陽の西

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 1337
レビュー : 144
  • Amazon.co.jp ・本 (296ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062060813

感想・レビュー・書評

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  • 『ねじまき鳥クロニクル』を読み返したあとに読んだので、「損なわれる」ことはやはり彼にとって、大きな問題意識なのだとおもう。すき。

  • 1999年5月読了。

  • たぶん男なら誰にでも忘れられへん女性っているんじゃないかな。
    主人公に関わる女性が主に3人いるねんけど、
    1人目が上記の女性、2人目は高校時代の元カノ、3人目が結婚相手。
    話は主人公とその3人の女性とともに進んでいきます。
    女性からすると勝手やん!!って言われるかもしれへんけど、
    男としては共感できちゃいます。

  • 友達に薦められた1冊だが、私にはこの本の面白さが理解し兼ねる。主人公、島本さんとイズミ、こんなわけ分からん人たちに振り回された経験がないからかも。心の描写は好きだけど、別にこの本でなくても村上春樹であれば味わえる。

  • あまり取り上げられない作品かと思いますが、ページ数が少ない中で
    村上春樹らしい(と個人的には思っている)喪失感を感じさせる点、
    会話でのフレーズも名言が多く、とても印象に残っています。

    ☆☆☆☆☆にしようか迷った本作。
    敢えての☆☆☆☆。ですが、私の中では村上春樹長編小説上位です。

  • 一気読み。ノリノリで読めます。
    島本さんとハジメ君 青豆と天吾 のプロトタイプ??
    しかし有紀子さんは偉大だなあ
    有紀子さんのおかげで一応ハッピーエンドを予感出来ます 

    今読み返してみると作家って進化するのね~~と つくづく思います

  • 久しぶりに読み返した。 村上さんでした。
    印象的な文は覚えてて、これに書いてあったのかって思いました。

  • ~2011.2.17

  • 島本さんを現実に見てみたい。会って話してみたい。

  • 比較的、それぞれのキャラクターが現実的だから、なんだか自分の事を言われているみたいな気分になる。

    あとに残るのは、砂漠だけ。

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著者プロフィール

村上春樹(むらかみ はるき)
1949年、京都府京都市伏見区生まれ、兵庫県西宮市芦屋市育ち。早稲田大学第一文学部映画演劇科卒。大学在学中にジャズ喫茶「ピーター・キャット」を国分寺・千駄ヶ谷に開店していた(1981年、店を人に譲渡)。1979年にデビュー作の「風の歌を聴け」で群像新人文学賞を受賞。谷崎潤一郎賞、読売文学賞、朝日賞など数々の受賞歴がある。2006年にフランツ・カフカ賞、2009年にイスラエルのエルサレム賞受賞。ノーベル文学賞に最も近い作家の一人と言われており、毎年発表時期に日本国内でニュースになる。事実、村上春樹作品は全世界で翻訳されており、アメリカ・アジアでの評価がとりわけ高い。フィッツジェラルドやレイモンド・カーヴァーなどの作品の翻訳も手がけ、翻訳家としての仕事も高い評価を受ける。翻訳と創作活動を交互に行うことで、作風を変化させ、作家としての成長を続けている。新作が発表されるたび大きな話題となるが、近年は特別番組「村上RADIO」にてラジオDJも務め(不定期放映)、数々の名言も注目を集める。代表作に『風の歌を聴け』『羊をめぐる冒険』『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』『ノルウェイの森』『ねじまき鳥クロニクル』『海辺のカフカ』『1Q84』『騎士団長殺し』。2019年7月31日に『神の子どもたちはみな踊る』が舞台化。2019年8月7日発売の『文学界』でロングインタビュー「暗闇の中のランタンのように」掲載。アメリカのサックス奏者スタン・ゲッツの伝記翻訳を2019年8月末に刊行予定。

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