国境の南、太陽の西

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 1337
レビュー : 144
  • Amazon.co.jp ・本 (296ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062060813

感想・レビュー・書評

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  • 島本さんやイズミのことが最後曖昧で終わっていると思う。どこかで主人公が不幸になれと思ってる自分がいた。若い頃とはいえ、女性を傷つけてるな~って思う。

  • 途中この男が結局どうなろうと全く興味が持てなくなり
    止めようかと何度か思ったけど悔しいので
    早く終わりにしたくてあっという間に読んだ。
    愚かな男が自分に酔ってるだけの退屈な話しだった。
    でも、最後の4行はすごく好き。

  • 読んでみたら、以前にも一度読んでいたようだ。細かいところは覚えていないがあらすじは覚えていた。この話が面白いのかな?あまりぴんと来ません。一人っ子の幼馴染のお話。

  • 最後の5ページくらいだけのために、そこまでの長い話がある、といった印象でした。
    結論だけ言うわけにはいかないから、そこまでの経緯をひとつずつ丁寧に説明しているのでしょうが、必要と思えないエピソードまで克明に描かれているので、興味ない人の昔話をだらだら聞かされているようで、読むのがつらかったです。

    話全体を通して言いたかったこと、この本のテーマ、の面白さはわかりますが、小説としての面白さが、ちょっとわかりませんでした。

  • 友達に薦められた1冊だが、私にはこの本の面白さが理解し兼ねる。主人公、島本さんとイズミ、こんなわけ分からん人たちに振り回された経験がないからかも。心の描写は好きだけど、別にこの本でなくても村上春樹であれば味わえる。

  • ▼2009/02/15購入@堀之内ブックオフ

    村上春樹の理屈っぽい部分だけを抽出した感じ。
    あまり面白いとは思えなかった。

  • 好きじゃない。

  • 狙いすぎというか、白々しい感じがした。そこのところを瞑れば面白かったけど。意味深な謎を散りばめたまま終了してるからえ?なんで?という感覚を切れば良い気分になれると思います

  • 過去をどこまでも引きずる感じ。

  • 村上作品のなかでは、あまり好きではない。

著者プロフィール

村上春樹(むらかみ はるき)
1949年、京都府京都市伏見区生まれ、兵庫県西宮市芦屋市育ち。早稲田大学第一文学部映画演劇科卒。大学在学中にジャズ喫茶「ピーター・キャット」を国分寺・千駄ヶ谷に開店していた(1981年、店を人に譲渡)。1979年にデビュー作の「風の歌を聴け」で群像新人文学賞を受賞。谷崎潤一郎賞、読売文学賞、朝日賞など数々の受賞歴がある。2006年にフランツ・カフカ賞、2009年にイスラエルのエルサレム賞受賞。ノーベル文学賞に最も近い作家の一人と言われており、毎年発表時期に日本国内でニュースになる。事実、村上春樹作品は全世界で翻訳されており、アメリカ・アジアでの評価がとりわけ高い。フィッツジェラルドやレイモンド・カーヴァーなどの作品の翻訳も手がけ、翻訳家としての仕事も高い評価を受ける。翻訳と創作活動を交互に行うことで、作風を変化させ、作家としての成長を続けている。新作が発表されるたび大きな話題となるが、近年は特別番組「村上RADIO」にてラジオDJも務め(不定期放映)、数々の名言も注目を集める。代表作に『風の歌を聴け』『羊をめぐる冒険』『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』『ノルウェイの森』『ねじまき鳥クロニクル』『海辺のカフカ』『1Q84』『騎士団長殺し』。2019年7月31日に『神の子どもたちはみな踊る』が舞台化。2019年8月7日発売の『文学界』でロングインタビュー「暗闇の中のランタンのように」掲載。アメリカのサックス奏者スタン・ゲッツの伝記翻訳を2019年8月末に刊行予定。

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