死者の木霊

著者 :
  • 講談社
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感想 : 1
  • Amazon.co.jp ・本 (348ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062061339

作品紹介・あらすじ

あふれる抒情と息をつかせぬおもしろさ伝説の処女作、ここに復活!
松川ダムに浮かんだ7つの段ボール箱。その中にはバラバラ死体が……。ノンキャリアの田舎刑事竹村の地をはうような捜査と“浅見光彦的”直観力。そして東京のエリート警部補岡部との友情。おそるべき連続殺人事件の謎を完璧な推理文体で紡ぎあげた著者の記念碑的名作。

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  • 信州の山深いダム湖に浮かんだバラバラ死体。事件は犯人と目される被害者の甥夫婦の「心中死」により早期決着を見た。だが2人の眠るような死顔は、竹村巡査部長を孤独な捜査行へと駆り立てた。犯人が仕掛けた冷酷周到なアリバイ工作を竹村は果たして崩せるか?著者不朽のデビュー作に、新たな自作解説を付した。
    (講談社作品紹介文)

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著者プロフィール

1934年東京都北区生まれ。1980年に自費出版した『死者の木霊』で衝撃的デビュー。主人公の信濃のコロンボこと竹村警部が活躍する作品に加え、1982年に刊行された『後鳥羽伝説殺人事件』で初登場した浅見光彦を主人公にしたミステリー作品は大ベストセラーに。映像化作品も多数。2018年逝去。

「2022年 『箸墓幻想』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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