閉ざされた夏

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 25
感想 : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (310ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062061865

感想・レビュー・書評

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  • 文芸館で起きた事件

  • 設定が「遺品」と重なる。
    驚き、後味の悪さは少なく、薄味。

  • これまでの作品と比べると、おとなしくてちょっと物足りない感じがしました。特に物語前半は、事件らしい事件も起こらずに淡々と過ぎていくので、読み進めるのが少しツラかったです。でも、終盤の展開と最後に明かされる真相に、作者らしさが見られたように思います。

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著者プロフィール

東京都生まれ。立教大学文学部史学科卒。1991年、『ぼくのミステリな日常』でデビュー。2013年、「暗い越流」で第66回日本推理作家協会賞(短編部門)を受賞。その他の著書に『心のなかの冷たい何か』『ヴィラ・マグノリアの殺人』『みんなのふこう 葉崎は今夜も眠れない』などがある。コージーミステリーの第一人者として、その作品は高く評価されている。上質な作品を創出する作家だけに、いままで作品は少ないが、受賞以降、もっと執筆を増やすと宣言。若竹作品の魅力にはまった読者の期待に応えられる実力派作家。今後ブレイクを期待出来るミステリ作家のひとり。

「2014年 『製造迷夢 〈新装版〉』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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