機関車先生

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 60
感想 : 7
  • Amazon.co.jp ・本 (233ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062062633

感想・レビュー・書評

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  • 伊集院静さん、「神様と親方」に続いて読みたくなり、
    この一冊を選んでみたのですが、一気に引き込まれて読むのが止まらなくなってあっという間に読了。

    機関車先生はもとより、
    島の長老たち、
    登場する女性たち、海の男たち、まっすぐな子供たち、
    島や、島の外で暮らす青年たち。
    みんな魅力的で、困ったところがある人物も、
    性根の部分は素直で清々しくって。

    島の自然、ヨウの夢の世界の描写も美しく、
    伊集院静さんが大好きになりました☺️

  • 20210627読了
    #島
    #山口県

  • 瀬戸内の小さな島の小学校に、口をきけない男性教師がやってきた。
    子供たちは口をきけない吉岡をはじめは信頼できないものの、徐々にこころをひらいていく様子が描かれている。校長のサポートも見事。

    喧嘩に巻き込まれたときに、手を出さない強さを子供たちに見せたのが、一番のメッセージだろうか。

    心温まる一冊。

  • モデルの吉岡先生は実在しないが、いてくれるといいなと思わせるキャラクター 小さな島でも歴史を引きずって、それぞれの生き様がある すっきりした読後感を与えてくれる本

  • 請求記号・913.6/Ij
    資料ID・310003619

  • 読みやすい本でした。
    田舎ならでは、の
    朗らかな内容だったけど、
    実際の今の子供達はどうなんだろう。
    私が子供の頃は、こんな感じだったけどな~。
    今も昔も一緒かな。

  • 2007年読了。映画化。

  • 適度に山あり谷あり、でも破綻はない。みたいな。

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著者プロフィール

1950年、山口県防府市生まれ。 ’72年、立教大学文学部卒業。’81年『皐月』で作家デビュー。’91年『乳房』で吉川英治文学新人賞、’92年『受け月』で直木賞、’94年『機関車先生』で柴田錬三郎賞、2002年『ごろごろ』で吉川英治文学賞受賞。作詞家として『ギンギラギンにさりげなく』『愚か者』『春の旅人』などを手掛けている。2016年に紫綬褒章を受章。

「2022年 『君のいた時間 大人の流儀Special』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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