天狼星〈3〉蝶の墓

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 30
感想 : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (447ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062062893

感想・レビュー・書評

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  • 殆ど登場してないのだけれどシリウスが主役に見えた。不思議。1,2見てないので3だけだけど、激しく前のを見たい!!にしても兄貴可哀相すぎ。そりゃ父親とは呼べんわな。
    面白かったけど、晶嫌いなんであまり晶視点での話しは読みたくないんですけどー。蝶々さんも私好みじゃなかったし。伊集院もほぼ出番なしw見所は兄貴とシリウス!ですねv

  •  久しぶりの再読です。
    竜崎晶君、弘志兄さんの登場、クライマックスの、シリウスの大ピンチが見どころですね。
    「新」や「ゾディアック」の5年前なんです。
    晶君、若かった…いやそれより、弘志兄さん、変わりすぎ!!(良かったけど)

  • ようやく出た完結編。私が期待してたのはもっと伊集院さんが活躍する話なんだけど相手がシリウスになると伊集院さんてば「ぼくはなんてまぬけなんだ」を繰り返すんだもん……。竜崎(藤浦)晶君の魂の目覚め物語といったところでしょうか。あまりにも彼の気持ち中心すぎてかったるい。北海道の温泉街に美少女と老人がこそこそとやってくるといえばそれは誰か決まってるし、彼女に似た美少年である晶と胡蝶さんが血縁関係にあるのもみえみえだし、タイトルからして結論は予想できるし……。栗本さんにしては説明臭い小説だったかなぁ。どうしてもまとめあげねばと思ったのだろうか。モリアティ教授とホームズの最期だとか何かが誰かが道をやってくるだとかによう似てる。パロディのつもりなのかしら。きっとシリウスは復活するね。でももう彼の魔力は消えてしまったわ。晶の前で……。'93

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著者プロフィール

東京都生まれ。早大卒。江戸川乱歩賞、吉川英治文学新人賞受賞。中島梓の筆名で群像新人賞受賞。『魔界水滸伝』『グイン・サーガ』等著書多数。ミュージカルの脚本・演出等、各方面でも活躍。

「2019年 『キャバレー』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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