チベットの生と死の書

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本棚登録 : 82
感想 : 14
  • Amazon.co.jp ・本 (630ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062066891

感想・レビュー・書評

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  • もっとじっくり読みたい。
    時間が足りない

    「語学を習得したり何かを身につけるのに何年も勉強するのに
    悟りをえることを一瞬で行えると思う方がどうかしている」
    ⇒ 生涯修行
    納得だが辛いねぇ。
    いろんな方法が載っていて色々やってみたいが
    一番知りたかったのは「トンレン」
    トンレンをするにはまず自分の中の慈悲をよびさまさねばならない
    ということろで早くもorz 

    何もかも簡単ではないということだけがわかった

  • チベットや仏教知識がないので単語やその内容がわかりにくく難しい。流し読み箇所あり。4部構成。生の部では、瞑想のヒント、他者を思いやる源流や苦しむ人を見るときの反応など、生活をする中でのヒントが学べる。無常、常に変わり行くという内容も響いた。死の部では、病など死にいく人への対応などが学べる。生きていく中、死を見る中で恐れず慌てず心落ち着かせる学びになる。が、内容が難しい。ボリュームもあるので再読は厳しいか。

  • 現代風にアレンジした、ポアについての説明がある。

  • 数年に一度は読み直したい、チベット仏教ニンマ派のラムリム。
    この一冊を読めば、チベ仏の重要なポイントはほぼ網羅できる。
    非常によく練られた本。
    サラッと読むよな、読み物としてはまったく不向きで、じっくりとノートでも取りながら読み込みたい。

    深淵な内容なので、チベット仏教に馴染みがないと読み進むのが難しい部分も多いかもしれないけれど、理解が深まるにつれ深い智慧を感じられる本。

  • 少し読みづらく、咀嚼するのに時間がかかるのが難点ですが
    内容が分厚く、「魂の転生」といった世界観を知ることで私が疑問に思っていた渇望を手放すことができました。
    そういう意味では、私にとってターニングポイントになった一冊といえるでしょう。

  • けっこう面白いかも。
    学生の時に買って、みんなにひかれた。。。
    けど、無駄な知識にはならないと思われる。

  • 明知。
    なんの概念に左右されない裸の状態は、
    すぐに消え、ざわざわが押し寄せては返し、とどまることがない。
    認識は無常ということかな。

  • ぶ厚くて・・・

  • これは随分前に読んだのですけど、なかなかに印象深かった本です。
    チベット騒動のときも、しみじみ思い出してましたねぇ~。こういう死生観の元に生きてる人たちがああいう騒動に巻き込まれるなんて何の因果だろうか?ってね~。ヾ(v_v;)
    もっともチベット密教も、ベースはブッダの仏教だろうから、死生観はそれがベースだろうと思われるので日本のそれと共通するものが多々あります。
    でも、何が違うかというと、なんていうか「濃さ」が違いますね~。「死」に対する思い入れが濃いので、「生」が濃いというか・・・。「密教」というだけにその手法は、マンツーマンのような形で伝承されるため、ミステリアスな感じですが、この本を読めばとても現実的な感じが伝わります。目に見えないことを伝えるためにミステリアスといえばミステリアスなんですが、こういうことをしっかり見据えることはとてもとても大事だろうと思わされます。
    近くにこういう「師匠」がほしいっす。

  • 一生、取り出しては読み続けるであろう、優しく深い洞察の詰まった書です。

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