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Amazon.co.jp ・本 (330ページ) / ISBN・EAN: 9784062067294
みんなの感想まとめ
物語は、江戸時代の公事宿を営む主人公が、複雑な事件に巻き込まれながら真実を追求する姿を描いています。受賞作品としての評価を受ける本作は、幾重にも重なる謎や、当時の司法制度に関する詳細な情報が豊富に盛り...
感想・レビュー・書評
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さすがは受賞作品。
幾重にも重なった謎。
公事宿を営む恵比寿屋喜兵衛、越後の田舎の大きな農家の次男が長男が起こされた事件について、手助けを頼まれる。
江戸当時の裁判、公判など司法に関しての情報量がすごい。
どんな手順を踏んで、当事者はどう戦ったか?
また、それに関わる期間や、金額など。
喜兵衛の推理力や、物の見方がすごい。
公事師、今で言うところの弁護士だろうか?
行き詰まるやり取りやストーリーの展開には、驚きながらも
そうきたかと言う、期待感まで持って読み進めた。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
佐藤さんの時代物はその造詣の深さに圧巻。
読んでいると江戸の町並みやお白州での裁きの様が浮かぶようでありました。 -
2008.10.13 思いもかけず読みふけり
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